書評 どうやら僕の日常生活はまちがっている

株式会社リュディアです。どうやら僕の日常生活はまちがっている を読みましたので感想です。珍しく技術専門書やビジネス書ではないですがたまの気分転換ということで。書籍版とKindle版へのリンクをつけておきます。

面白かったです。妙な視点から繰り広げられる妙な理屈が、日常的なことや非日常的なことに適用されるという感じです。前作を読んでいる方がよいのかどうかは難しいところです。

私にとっては前作の方が印象に残っています。前作を読まずに本作を読んだ方がよいのかな ?これはわかりません。エッセイですので軽く気分転換に読むには面白い本でした。ちなみに前作は以下のものです。

では、ごきげんよう。


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