書評 歴史学者という病

リュディアです。歴史学者という病を読みましたので感想です。

自伝というか問題提起というか何とも言えない書籍でした。私には後味の悪い書籍となりました。引退が近づいてきたら、あるいは定年退職や退官されてから問題提起される方に対して私は良い印象を持ちません。

歴史学に興味がある、あるいはこれから歴史学の世界に進もうと思ってる方が読むとよいのですかね。想定する読者層もよくわからない書籍でした。

では、ごきげんよう。

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