書評 誰のための排除アート? 不寛容と自己責任論

リュディアです。誰のための排除アート? 不寛容と自己責任論を読みましたので感想です。

ブックレットなので、非常に薄い本です。ただ内容はしっかりしているので、読み終わるまでにそれなりの時間がかかりました。非常に考えさせられる内容であり、秋の夜長に是非一読されることをお勧めします。私自身も知らない間に不寛容になっているのかもしれない、と反省するきっかけをもらいました。

では、ごきげんよう。

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