書評 パリの空の下で、息子とぼくの3000日

リュディアです。 パリの空の下で、息子とぼくの3000日を読みましたので感想です。

辻氏のエッセイ風の書籍を読むのは今回が初めてです。最初にタイトルを見たときに、そもそも私のイメージしていた辻氏とのギャップがあり戸惑いましたが、内容を読んでほっこりした、というのが今の感想です。

夜寝る前にちょっとずつ読むくらいがいいのではないかな、と思いました。エッセイ好きな方にはお勧めです。

では、ごきげんよう。

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