書評 年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活

リュディアです。年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活を読みましたので感想です。

社会学的な書籍を期待していたので、生活が苦しい方の不平不満が書かれている本のように感じ期待外れでした。本書に何を期待して読むかで結果が変わると思いますが、私にはもひとつでした。

では、ごきげんよう。

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