【キャラクター紹介】 ハマメ（怪異ジャッジより）
こんにちは！リコペマと申します。
今回は、フリーゲーム「怪異ジャッジ」シリーズのメインキャラ、「ハマメ」の紹介メモです。
↓怪異ジャッジシリーズについてはこちら！
それでは紹介スタート！
ハマメ
本名は「ハマダ ハジメ」。怪異への対処を仕事としている。内向的で真面目なタイプ。普段は1人で過ごすことも多い。どんなことにも、真摯にまっすぐ向き合おうとするが、それゆえトラブルに巻き込まれやすい。
どちらかというと寡黙で、口がかたいが器用なタイプではないため、とっさに嘘をつくのは苦手。人間関係の面では、狭く深く関係を築くタイプ。
趣味は古本屋巡りとサブスクでの映画鑑賞。
「怪異ジャッジ」とは？
怪異たちの正体を見極め、ライトを浴びせるだけのシンプルなお仕事！
しかし…実際にはかなり責任と危険が伴う。
怪異たちの近くに長くいると、少しずつ正気を保てなくなったり、様々な手口で心が誘惑されていき…
気づいた時には魂や生命力を奪われるなど、まんまと怪異の餌食となることが多いからだ。
ハマメは、かつて友人が怪異によって行方不明になった時に何もできなかった経験から、「もし自分が怪異と向き合うことで、救われる人がいるならば…」とこの仕事を引き受けている。
↓ハマメの過去のエピソード漫画
危険な仕事なので、報酬はしっかりしている。
ちなみに、怪異ジャッジはあくまでも裏の仕事であり、普段はロックバンド「クロレキシ」のベーシストである。バンドの知名度は低いが、楽しく活動している。時々、作詞も担当する。
ハマメの生活
生活前では、一応は健康的な習慣を心がけているが、時々つい夜更かしをする。
そして、楽しみは仕事終わりや休日の一杯。いつもの喫茶店で、いつものコーヒーを頼む。マスターと趣味の本や映画について静かに語り合うひと時を過ごす。
コーヒーを飲むとき、ミルクは入れないが、砂糖はちょっと入れる。
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