性格診断(MBTI)やってみた 小橋ver.
こんにちは!本日の担当は小橋新です。本当は先週が担当だったのですが流行りの病に感染してしまい、優しいメンバーの配慮で本日の担当になりました!今はとても元気です😁
さて、武田さんが紹介して春日さんもやったなら自分もやらなきゃダメでしょ!ということでやってみました性格診断(MBTI)!早速結果はというと……
擁護者 (ISFJ-T)
そして性格特性はというと……
レースに向けてどんな展開にも対応できるように準備をすることを一番大切にしているという点と小林マネージャーが言っていた「人をよく見ている」という点がしっかりと出ていますね。感情、アイデンティティも喜怒哀楽が激しい自分をもろに表しています😂
擁護者の最も顕著な特徴は忠実さで、必要な努力をせずに友人・恋愛関係を自然消滅させることはまれです。むしろ、愛する人たちとの強い結びつきを維持するために、多くのエネルギーをつぎ込むタイプで、ただ単に「元気?」とメッセージを送るだけではありません。友人や家族がつらい思いをしている時はいつでも、すべてを放り出して手を差し伸べる人たちとして知られています。
果たして他の人の目からはどのように自分は写っているのか……もしよければ教えてください!
「これでまあじゅうぶんだろう」 ——他の人はそう感じても、擁護者が満足することはほぼないでしょう。擁護者は完璧主義と言っていいくらい細かいことにこだわる上に、自分の責務を真剣に受け止めるタイプなので、絶えず自分ができることをすべてこなし、常に周囲の人の期待をはるかに上回ることを成し遂げます。
これには思い当たることが数え切れないほどあります😅競技者としては良いことなのかもしれませんが細かすぎると言われることもしばしばあります。しっかりとできることをこなしながら周りに頼ることもできるようになりたいなと思わされましたね。
献身的で思慮深い人たちなので、“安全・安定かつ幸せな生活”を周りの人が築くための手助けをすることに、大きな喜びを感じます。自分が他の人のために行動するのと同様に、自分で自分のためにも何かをする——。これは擁護者が苦手とすることですが、これができるようになれば、今まで以上の活力とやる気を持って世界に貢献できるでしょう。
他にも様々書かれていたのですが長くなってしまうので最後にこれを!菅原さんや所属している久慈市陸協の人達からもよく「チームのために走るのは素晴らしいことだけど自分のためだけに走ったっていいし、自分のために走って欲しい」とよく言われています。自分で自分のために走れるようになった時にどんな景色が見れるのか、どんな走りができるのかまだわかりませんが2024年、自分のためだけに走る小橋新の姿にも注目してください!
しっかりと自分の分析もできたところで今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました!