任せるのは仕事、託すのは夢。
「自分の居場所を守るために自分の仕事を手放さない」
という属人的で独りよがりで非合理的なやり方は市井でも蛇蝎のごとく嫌われてるわけですが、いざ自分が誰かに何かを任せるとなったときにものすごい苦悩と葛藤がありました。今回は、そもそもなぜそのような感情が湧いてしまうのか、どのようにその気持ちを消化してきたか、というところについて書いていきたいと思います。
新しい事業には新しい人が必要になる2020年4月に自分が側島製罐に入社してからはこれまでやったことのない新しいことに挑戦し