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英語力。。

外資系企業で勤めるにあたりどの程度英語が必要か?

まず、昨今ある程度グローバルに活動している企業であれば日系企業でも英語は必要だ。。ということは良く理解してください。

むしろ、外資系企業の方が各国法人に活躍の場が限定されていたりするので、海外で活躍の場もありますが、状況次第では日本国内の業務しかないというケースも往々にしてあります。

でも、英語はいずれ必要になります。入社のときには面接官は「入ってから勉強して伸ばしてもらえばいいから。。」と言ったりしますが、どのタイミングで英語が必要になるかわかりません。意外と早いタイミングで必要になったりするので、速やかにある水準まで英語能力を高める必要があると思ってください。

外資系企業企業で英語が必要となるシーン

①外国人が参加するプロジェクトに参加する

②外国人がリーダーとなるプロジェクトに参加する

③海外のカンファレンスに行く(顧客を連れて行く)

④海外に赴任し海外プロジェクトに従事する

①のケースは、電話会議や通常の会議、その他資料やメールでのコミュニケーションが英語となります。②はもう少しヘビーで、報告や承認行為のためのコミュニケーションも全て英語になりますし、例えば顧客が日本人で英語をあまり解さない場合、あなたが通訳をする必要がある可能性もあります。③は、比較的気楽なケースが多いです。。もちろん本社の人間と顧客との打ち合わせは、下準備を初め大変な場合もありますが、海外旅行気分で楽しむケースもありますね。④は一番大変です。。日本でやっているコミュニケーションを全て英語に置き換えるつもりでないと。。私も3ヶ月ほど赴任したときは、軽くホームシックになりましたね。。

英語力をどう高めるか?

この話題については、巷にも情報がごまんとありますが。。私の意見としては、まず、

本質的に英語ができない、苦手な人間はいない。つまりかけた時間だけ英語の能力は伸ばせる。

という事実を認識することが重要と考えます。

私自体も英語の成績は他教科と比較して良くありませんでした。でもそれはやはり好き嫌いの問題で(理数系科目が好きで語学が嫌い)、外資系企業に勤め必要になればそれなりに英語を使えるようになるものです。

あとは英語という言語の癖に慣れることですね。最初に基本の構造文(特に主語、動詞)が来て、その後に色々修飾句が付く、そういう構造を掴むことです。日本語は文の中に修飾句が入ることが多いですね。

英語はプロトコルの問題で仕事の内容そのものではありませんから、英語だけ上手でもダメです。時々外資系企業にそういう人はいますが、基本的にはモノにならないですね。米国人は日本人が流暢に英語を操れないことはあるいていど知っているので、それよりもコミュニケーションの中身を理解しようとする、言いたいことをどうにか伝えようとする、そういう意思の方が大事になります。

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最近あちこちで言われている、デジタル技術を活用した製造業の変革(トランスフォーメーション)に携わるコンサルタントです。 外資系企業に20年以上勤めており、「外資系企業の働き方」についても紹介していきます!

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外資系企業(米系、ヨーロッパ系)に20年以上勤続する筆者が、経験を基に考察する外資系企業への転職・企業内での生き方、特色などについて解説していきます。

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