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マイケルは、地球を救う。

#ハマった沼を語らせて


世界中コロナで殺伐とした。


熱が出ても、
病院に入れてくれず、
入院や施設入所したら、
何年も会えない。

危篤だって、
亡くなってからも会えない。


幼児や子どもたちは、
マスクを余儀なくされ、
相手の表情を読み取ることができず
コミュニケーション術を
獲得できない。

生物上、子供のうちしか、
それを獲得できる時期は
ないというのに。



仕事はすべてオンライン。
会社の机は
いつの間にかなくなった。

それでもみんな、じっと我慢している。


本当に、今の世の中の動きは、
正しいのか?

コロナだけで
亡くなっている人は何人なんだろう。

コロナは、本当はなんなのか?
だれも教えてくれない。


がんじからめで、
なすすべもなく
担当のお客様がみんな落ちていく。

ホントにもう嫌だ!と、
叫びたくなったとき、
不意に、

マイケル・ジャクソンが
YouTubeにあらわれた。


地球を癒やそう。

子供を大切にしよう。

信念をもて。
間違ったことは、かんがえよ。
解決するのは時間の問題。

正しいことをしていたら、
いつの間にか、
太陽の下で笑える日が来る。

笑ってさえいれば……。


そう教えてくれる
マイケルのメッセージ。


マイケルを愛する人たちと
交流することで、
さらに心が洗われた。


マイケルを知らない人は

おかしな事件に巻き込まれ、
肌を漂白したとか、
ゾウの骨のコレクターとか、

マイケルを変な人と
いうやつもいるけど、


周りは敵だらけで、
事件で和解せざるをえなかった理由を
メディアは、つたえようとしない。


マイケルを陥れようとする人、
自分のマイノリティに
道づれにしようとした人、
ただ恐喝して
無心したかっただけの人

いい加減なメディアにも、
でたらめな、検察官にも


歌とダンスでクールに
反論したマイケル。

結局、
裁判でなにひとつ証拠はあがらず
身の潔白が、完全に証明されてる。


どんなに打ちのめされても、

人を愛し、
勇気づけて、
夢中にさせるマイケル。

これに、ハマらないで、
何にハマるというのだろう。

彼は、コロナ時代の救世主だ。

私達の心の太陽。


マイケル・ジャクソン。
ありがとう。


これからも、あなたとともに、
生きていきたい。