気休めの優しい言葉なんていらない。 自分の罪悪感を払拭するためにいい人のふりなんてしないでほしい。 思ってもいない言葉を無理に絞り出さなくていい。 そんなのこっちからは全てお見通しで、 こちらが気を使って受け取ってるふりをする手間がふえるからさ。 ただ、正直でいて欲しい。 本当の話をしようよ。 そのほうがよっぽどつながれるんだから。 心から話して欲しい。心から正直に話そうよ。
思い切って、会いに行ってきた。 これまでと違う場面で会ったら、どんな感じなんだろう。 久しぶりに会った君は、全然変わっていなかった。 落ち着く声のトーンも、しっかりと安定感のある触れ方も。 しっかりと前を向いて、前だけをみて進んでいる姿も。 あぁ…よかった。 あたらしい世界できっと頑張っているとはわかっていたけど、やっぱり少し心配だったんだ。 僕の身体は君のことを覚えていて、触られるところから緊張が溶けていく。懐かしい感覚。 心地いい君の声を聴きながら、大好きな人に
「クジラ」 「くじら」 「鯨」 ひらがながしっくりくる。 ぼくは最近、くじらに惹かれる。くじらの夢もみる。 くじらの絵のカレンダーやクジラの調査の話に出会したり。 日常の中でくじらを見かけると「あ…」って思う。本当は海に泳ぐくじらを見かけたい。 ぼくがくじらに惹かれてるのか、くじらがぼくを呼んでいるのか… 以前「52ヘルツのクジラたち」という映画を観ることがあった。あれはとても痛い作品だったな。 ボクの心の「この世界はなんで痛いんだスイッチ」をバンバン押されてしば
はじめまして。リュートと申します。 自由に自分の言葉を奏でる場が欲しくてnoteをはじめました。 何かを主張したいというよりも言葉を紡ぎながら自分の考えや感じたことをまとめたり、ごにょごにょつぶやきながら自分の言葉をみつけていったりする作業場のような場所です。 写真を撮ることや加工することも好きです。 言葉に疲れた時は、写真をupしようかなと思っています。 温かく見守っていただければ幸いです。 いいねやフォローも励まされます。 よろしくお願いします。
