番外編 去り抜れた日常

第1.01 話 去り抜れた日常

こんばんわラリまつchより
 この前は半生をお送りしたので今回は最近あったリアルをダイジェスト版でお送る。
電車
焼肉
再会
の3本建てでござる

 僕はラリまつch.僕のことはどこにでもいる合法こどおじだから覚えていなくても大丈夫。今日は久々に外に出て電車に乗ったんだ。
 このあとまさかの出来事があるかも知らずに!(お楽しみに)
僕は普通に電車に乗ったんだ。昼間の時間だったからラッキーと思い座ってた。すると、目の前にオバサマ?(推定40歳くらい、日傘使用、ゴスロリ感、マスク着用)が座った。目の前と言っても3メートル弱(弱がつくと3メートルちょっとで捉える人が多いと思うが、正しくは3メートルにちょっと足りない距離を表す)←最近知った🤭
 そして、その日は3時間程度しか睡眠をとってなかったため、ウトウトしていた。眠る前のオバサマ?の最後の姿は暑そうにしており手でパタパタ仰いでいるのを薄めで見ながら時間をスキップした。
 次に起きるとまさかのなんと驚くことになんとなんと
びっくりしたんだけど〜なんやこいつってなりましたね当時わ。で、どうなってたかというとですね〜知りたい?🌚知りたくなってキタッショ?🧐      
楽しくなってきたっしょ?好奇心とは絶望するとこじゃない!ワクワクするところてん🫠
で無事に目的の駅に着き、集合時間を間違えていたからタクシーを拾って目的地に着いた。でめたしでめたし。
 ここでみんなは違和感に気づく。そうあのオバサマが
2人掛けのイスだったけど、横になって寝てたわ。なにしてん?って思いながら股ネタノサ!そして目的地の一個前の駅に着いた。あと4分ほどでつくな〜って思ってると前のオバサマはいつの間にか降りていた。また寝た。
 次に起きると時間が経っているはずなのにまだ同じ駅にいた。何を言ってるか分からないと思うが、一瞬寝ていたのを満足して長く寝てたとかそんなんじゃないんだ。時計をみると次の駅に着く時間となっていた。電車は遅延してなかったはずだ。そこで社内アナウンスが入る🥴
「ただいま電車の危険を確認し安全を確認できたので運行を開始します」と、多分こんな感じ🧑‍🎤
なんかあったんか〜、まさか人を轢いたりとか人身事故じゃないよね😱
そのまさかだ。僕がオバサマ?をなぜ登場させるか勘の良い人は予測できると思う。近くの乗客の違和感に気づき彼らの目線の先を察知する。🫣
 そう、彼らの目線の先には僕から一番近いドア、オバサマ?が降りるなら(キチガイでもない限りね:⁠^⁠)降りるであろうドアだ。もう少しで電車は発進する、急いで立ち上がり閉まったドアの先を視る。🙄
オバサマ?の姿を確認できた。ただ、降りてすぐに倒れてるみたいだ、駅員さんがついて看病をしていた。あーだからソファに横になって寝てたのか。僕が眠かったのもあるが、気づいてあげられれば良かったな。と考えていると、電車は進む。オバサマ?とはもう会うことはないだろう、無事なのか?救急車を呼んだのかどう対処をしたのかもう分からない。
 帰りにワンチャンその駅でオバサマ?の安否を確認しようかとも思ったが辞めた。無事であれと思いながら僕は目的の駅に着き駅をあとにする。
後悔も少しあるが、ニンゲンわ進まなければならぬ。そう匍匐前進でも読める人少ないと思うけど、😒手足をもがれても前へ進め、道は切り開かれるのだ。覚悟とは命を掛けることではない、暗闇の荒野に道を切り開くことだぁ
ということで、なんかいい感じに3つの話を書こうかなっておもたけども長くなったし、飽きてきたから後2つの話はまたの機会にしよかなと思う。おまけで電車の帰りの話でもしとこ!
 無事用事も終わり帰りの電車に乗った。また座れた!結構埋まっていく席に僕の目の前の席は誰も座らない。社会に認められてないのかなぁと少しがっかりしてると、御婆様がよいしょっと座ってきた。心のなかでナイスババアも思いながらまた眠りに着く。細めで起きかけていると、ガシャンと音がした。😪
 何かが落ちた音がした。慌てて自分の荷物を確認する。何も落ちてないみたいだ。すると、目の前のババアが何か落としたリアクションをし始めた。まぁこれも何かの縁だと何が落ちましたと声を掛ける。水筒を落としたみたいだ。僕のイスの下を通ったみたいでかがんでみてみる。ない、ない、ない、ない、ない、ないないないなち、ないないない
でもババアはもっも奥に転がったかねぇとか言いやがる。ない、ないない、ないない、ない、ない
 僕が不審者ムーブをしてるから周りがザワザワし始め、みんなもなにかが落ちたことを察してモノが落ちてないかキョロキョロしていた。近くに立っていた人からこれは?と言われたがゴミを指刺されて、こいつ殺すぞなんで俺がゴミをこんな一生懸命探してると思ったんやとイラつきながら、😅水筒らしいんですよと回答。
ババアにこっちはないみたいですと答える。あ~どうしよという風にしてるババアのリュックに目をやると。あるやん!さっき言ってたピンクの水筒あるやん!なんかリュックの横のペットボトルとか入れやすい網のとこに水筒あるやん!これは違います???と言うとあ~あった。ありがとねと言われた。でもなんか落ちたよね〜と言われた。そうっすよね落ちたと思いました。行きの電車の時と同様にまた寝ていた時に出来事は起こり見逃してしまったことを反省しながら、🧑‍🦽
 なんでこのババアは水筒が落ちたと思ってんだよおめぇずっと起きてただろうが。失礼、
ということで一件落着。
すみません、普通にあった出来事なんであんま面白くはないと思うけど共有したくて番外編やってみました。
なんであの日は行きも帰りも変なことに巻き込まれたのかな
まぁそんな日もあるよね〜O⁠_⁠o
みんなまたの機会に会いましょう😶‍🌫️
今回はおーしまい
高評価チャンネル登録なります


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