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うんのあるなし

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エッセイ。単発自伝。日記。
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記事一覧

難病SEID発症5~6年頃の想い出と占星術なお話

全くの寝たきり、全く発声が出来ない暫くを経た、 後のことです。 県議事堂での受付職の頃、 …

「花束💐問題」

昔、ある方から、ファンから貰った花束を、私に「あげるよ」と向けられた事があった。 私には…

手紙

過去、私に純粋に親切だった方々は皆、 その後、出世をされています。 当然の帰結でしょう。 …

戻らない場所

私が一人実家を離れていた頃、 父が飼犬を乱暴に扱った気配が見られ、 飼犬は、戻った私にも、…

翼折られ無慈悲

季節のない年月は幽霊のよう。 だのに電脳をつけまわされる毎日。 幸せにエネルギーを消耗でき…

泣言

一人問題を抱えると、 一人での気分転換は日々必須で。 それでも不安が募れば、 内容はさてお…

思い出したこと

あくまでも結果的にだが、 相手から好かれ付き合った前例しかなかったので、 至って平静で、時に浮わつかれても 勘はきけど、心の大して揺れる事もなかった。 勿論 常に笑顔と思い遣りと役割は尽くしていたけれども。 相手の適性も、自身の立場を含めず、冷静にアドバイスした。 落ちるだけ落ちれば、建前以上にすぐ浮上は出来た。 自身の難病の身や実家が難儀過ぎて、 他で揺れる事はなかった。 過去の話です。

インドネシアで噴火。

やはり私が人間に強く落胆すると
報道となる程度の噴火が起きてしまいます。。

もっと強くならないと。
とてもこれ以上できるとは思えなかったりもしてしまうのですが。

あと
戦地の為の祈念が体調のため長くできておらず
本当に戦地の方々に申し訳なく案じています

未熟

後ろめたいなら、もう いい、 そう云う他 なかった。 2024.4.30筆

無題

ある一定の、努力の壇上へ上がれないことが 寝たきり、 又 ある一定の、望みの壇上へ上がれな…