アカデミックハラスメントを受けている人へ

  • 学習や研究の妨害

  • 教育や指導の放棄

  • アイデアや成果の盗用

  • 単位取得・進級・修了などの妨害

  • 就職や進学の妨害

  • 不当な強制・強要

  • セクハラ発言

  • 暴言・暴力・誹謗中傷・過度の叱

  • プライバシーの侵害


証拠集め

まず、上記に沿った証拠を集める。
録音、録画、日記(手書きがおすすめ)、診断書、証言


そこの学校を辞めるか、継続したいか決める

決めよう。


外部に相談

学校指定の場所や学校には相談しない。
指定先にはハラスメントを行うものの仲間がいることがある。
そして、学校組織を巻き込まずに、1対1で。

継続したい場合

研究室移動をしよう。
研究室移動をするには、どうしても組織を巻き込む。
しかし、まず外部に相談するのは同じ。

かなりメンタルがやられている場合

最優先で精神科を受診しよう。パワハラ相談を得意とする病院がおすすめ。
そして、証拠を集めた後に一旦休学するのもあり。
証拠を集めるまでは頑張るべきだが、どうしても無理なら休学優先。

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