育みダイアリー1018〜ワンオペ泣き対応でめげそう、2度目の小児科
夕方のワンオペ泣き対応でめげそうになった日。
頬の発疹はピーク時より落ち着いたが、夫は診てもらおうと言う。朝から3人で小児科へ。問診票に項目があったから書いた吐き戻しのことも、なりゆきで受診理由扱いになる。結局、血液検査と浣腸をする事態になってしまう。血液採取、痛そうで可哀想で泣けてくる。検査は異常なく、ただし気になる所見について、一か月検診でのエコーを勧められる。発疹の塗り薬の処方箋。先日の小児科の先生と比べて、こちらはけっこう手厚く対応する。
帰ってきてつかれてしまう。