ランチパック　濃い抹茶あずき　求肥入り

アメリカ横断ウルトラクイズのテーマって、スタートレックのテーマだったんですね。
家の外にも出たくない方もいる今日この頃、ニューヨークに行きたいか？と言われてもなかなか行くことができません。

ただ、ニューヨークは1月9日ごろに40,000人/日の感染者数を出しておりましたがピークアウトして、現在は5,500人/日ほど。
こうして増えたり減ったりしていくんだろうなーと、ぼんやりニュースを見ています。

ちなみにアメリカ横断ウルトラクイズと言いますが、第12回は縦断もしています。
北はアラスカのバローから、南はアルゼンチン・チリの先っぽフエゴ島まで。
アメリカ縦断って、アメリカ横断よりものすごい旅ですね。一般参加でこの回に決勝まで行った人がうらやましい！ニューヨークに行きたいぞ！

日付：2021/12/02
味の種類：384種目

久しぶりに、ランチパックを食べた感想を述べますが、これはとても美味しかったです。

最高位茶師十段の池田研太氏が監修しているという売り文句があるからなのか、なくてもそうなのか、潜在的にどう意識したかはわかりませんが、食べた時に「うまっ！」と思ってパッケージや食べかけのランチパックを見直したほどです。

この茶師十段がどれほどすごいのか、池田研太氏の池田製茶ホームページに記載があったので軽く転載しますと

全国茶業連合青年団が主催する「全国茶審査技術競技大会」は、
1956年から毎年開催されている歴史ある大会です。
（中略）
茶師十段の取得は製茶業界でも至難の技と言われています。
「茶師十段」に認定されているのは、
約70年の歴史において15名のみ（2020年現在）。
その認定者の数が難易度の高さを表しています。

https://ikedaseicha.com/tea_master/

ということだそうです。
茶師十段はアメリカ縦断よりすごい！

この商品、色も鮮やかで、パンと牛皮の白、あんこのあずき色、抹茶クリームの緑と、食べた時の断面も見とれてしまうほどでした。

もう売ってないのかな？また食べたいから定番化してくれないかな。