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ランチパック ジャークチキンカレー風味とスタミナそぼろ

仕事とは別の、ある集まりの10年前の資料が出てきました。
それを見たところ、自分が担っていた役割が今現在の役割とまったく同じだったことがわかりました。

仕事ではこの10年で大きくやることも立ち位置も環境も変わってきただけに、変化のない箇所があったことに驚きでした。

こんな激動の時代に変わらなくていいことなんてない!
何もかもが変わるつもりで!
という信念でやってきましたので、ちょっとショックでもありました。

10年分、齢も重ねますので、後輩に譲り、後輩を育成し、細かな口出しをしない、そういうことが40代には必要になってくるのだろうと、思うわけです。

とか言って、このランチパック列伝ももはや15年。
何も変わらぬ記録をただただ貫いてまいります。。

日付:2023/07/30
味の種類:487

ジャークチキンとは何か?については、本家ヤマザキパンのサイトから引用させてもらいます。

そんなジャマイカの国民的な肉料理が、「ジャークチキン」。何種類もの香辛料を合わせたシーズニングに鶏肉を漬け込み、炭火で焼く。現地の屋台では、ドラム缶グリルで燻しながら焼く豪快なスタイルもおなじみだ。ルーツは過酷な労働から山へ逃れたアフリカ系の人々の料理とも、カリブの海賊の保存食とも言われるが、味わいは繊細で奥深い。辛味と旨味に独特の清涼感がからみ合う巧みなスパイス使い、肉をしっとり、ジューシーに仕上げる技──すべてが、この味に凝縮している。

 夕暮れのストリートなど、人が集まる場所には屋台が必ず登場。注文するとアルミホイルに包み、一枚の食パンを添えて供されることが多い。見かけはラフだが、これが絶品。パンとの相性が抜群なのだ。

https://www.yamazakipan.co.jp/world-b/world/america/jamaica/

一方の湘南乃風は「日本のレゲエグループ」(by Wikipedia)のため、ジャークチキン→ジャマイカ→レゲエ→湘南乃風というつながりでコラボされています。
これほど既知のことを「ご存じですか?」と言わんばかりに丁寧に説明するのはむず痒いものですね。

ということで既知ではなさそうなことをひとつ。

「真夏のジャンボリー」とは「真夏に行う、ボーイスカウトの野営大会。 キャンピング、作業、競技、かがり火たきなどの催しがある。(By Yahoo知恵袋)」だそうです。

え?これも知ってるって?

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