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ランチパック キャベツメンチカツとソース焼きそば

先日、過去にAmazonで購入した耐熱のコーヒーボトルを割ってしまいました。

熱には耐えられる優秀なボトルでしたが、落下には耐えられなかったようで、衝撃で底が見事に抜け、かつてボトルだったモノは耐熱ガラスの筒になりました。無念。

次は耐落下のボトルにしようかとも思いましたが、Amazonの購入履歴を追って同じものを注文した次第です。

この「履歴」ってすごいですよね。

たぶん、購買履歴、行動履歴などがこれほど残って容易に再利用できる感覚はここ10年〜15年くらいなのではないでしょうか。スマホが加速させた気がします。

自分が見たこと、やったこと、買ったこと、移動したこと、歩数、心拍数、睡眠時間、何でも記録されている気がします。

お陰で記録の手間が省かれ、記憶の領域も解放できるようになりました。

親世代とは全く別次元の頭の使い方をしているのかもしれません。

日付:2021/09/03
味の種類:372種目

嬬恋高原キャベツについては何度も食べてきた履歴が残っております。

キャベツは普段から好きですが、嬬恋高原キャベツかどうかまで確認したことはなかったですね。ランチパックで何度も目にしているので、嬬恋高原キャベツを食べてみたくなりました。

ただ、キャベツは私の中では名脇役。
もちろん、ロールキャベツやホイコーローのように主役に持ってきてもいいのですが、トンカツの添え物として、サラダの一部として、名もなき野菜炒めとして、そっと登場してくれるのがありがたいところ。

キャベツだけでめちゃめちゃうまい!という思い出はないのですが、冷蔵庫にキャベツがあればとりあえず何とでもなるという安心感があります。

嬬恋高原キャベツは「キャベツだけでめちゃめちゃうまい!」なのか、気になるところです。

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