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白い鏡の13日間を振り返る。真実を映し出す鏡の期間だった。

いつもありがとう。
助産師なつきです☺☆彡

マヤ暦では、白い鏡の13日間の最終日でした。
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さて、この13日間はいかがでしたか?
すんごいてんこ盛りな13日間でした。私にとっては。

真実を映し出すというだけあって、目をそらしたくなるようなことが起き、「お前の誠実さとは何か?」と、教えられ、向き合ってみたらそんなにビビらんでもいい事だったり。。。

あぁ、まだ私は、ここでつまずくのか…と、現実を見せられた13日間でした。例え同じ景色が見えたとしても、ちょっとずつ、確実に経験を積んでいる私は、えいやっって超える速さと決断が早くなってきている。
そう、先延ばしにしても、良い事なんてないんですよ。さっさと終わらせること。私の場合、じっくり考えても、思考がループするだけで、答えは最初から決まっているということに気づく。だったら、覚悟を決めて進んだ方がいい。

「逃げない」と決めて、潔く恐怖を手放す訓練の繰り返しなんですよね。

「大丈夫」

そうやって、自分に勇気を与える魔法の言葉を唱えながら、過ごしていました。

今日は、音13でギフトの日。
そんな日に、助産師会でのお仕事に関してお話することができ、私の想いや考えを聞いてくださいました。乳幼児全戸訪問や産後ケア訪問の事業に対して「助けてほしい」の一言が、プレッシャーではなく、「大丈夫だよ。自分を信じて」に聞こえたんだよね。
天からの声だな、きっと。背中を押されているなと思えた。

「地域助産師として、訪問がしたい」
やりたいと願って、飛び込んだ市役所勤務で、目標としていたことが叶おうとしているし、叶うんだなと実感できた瞬間でした。

皆さんはどうでしょう。
嘘をつかずに自分の想いを伝えたり、やりたいと思ったことを現実に引き寄せられているでしょうか。
決断さえすれば、チャンスは飛び込んできます。そして、それをしっかりとつかんで離さない覚悟が必要です。
物事に対して真剣に取り組まないと、中途半端な結果になることを、自分自身が良く知っているはずです。何事も、誠実に向き合う事でやりたいことが実現化していきます。

大丈夫、誰も見ていないけど天の神様はちゃんと見ています。
自分自身が一番側で見ています。
本当にやりたいこと、本当に叶えたいこと、それは何ですか?

愛をこめて。助産師なつき♡

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