七夕の奇跡…

大分お久しぶりの投稿になりました💦
みなさまご無沙汰しております
Ｌｕｎａｃｏｃｏです

昨日は７月７日…
七夕でしたね🎋

わたしの住む島では
曇り空の隙間から星の瞬きが見え
素敵な宇宙ショーが展開されていました…♡
織姫様と彦星様…１年ぶりの再会を楽しめたでしょうか…？

わたしのほうは…
ツインレイと絶賛サイレント中(笑)

昨年１２月にご縁結びをできたと思っていた先輩と彼のお仕事は
今回は成約ならず…
何かの導きな感じがしたので
もしまたご縁があるならば、再び一緒にお仕事ができるかなと…
（ということは…このブログを半年以上も更新していないことに気づく(*_*;）

彼の第二のお仕事のカメラのお仕事で
３月に私の写真を撮っていただく機会がありましたが

その後、またしてもサイレント(笑)
しばらく自分のお仕事や自己受容に集中していました

時は流れて昨日７月７日の七夕🎋

わたしの尊敬するツインレイカップルのお二人の結婚記念日でした🌟💒
わたしは定期受診のため、実家に里帰りしていたのですが…
実家で羽を伸ばしてリラックスしたあと…

生活している島に帰る途中
フライトの着陸後インターネットＯＮにした瞬間に
お二人の結婚記念日の投稿を目にしました♡

とても幸せな投稿で、私も嬉しくて仕方なく…♡
「おめでとうございます♡」のメッセージを送ったのですが

お二人の投稿
そこに込められたメッセージが

”自分に正直に”…

「あ、最近ツイン彼と連絡とってないな～」
あんまり連絡する気もなかったのですが
そりゃあいつだって連絡したいし会いたい！
この　”自分に正直に”
のメッセージを受け取ったので
何か行動を起こさなければ！！と思い立ち
勇気を出してツインにメッセージを送信✉♪

「ま、返ってこなくても良いや♪」
くらいの軽いノリで送ったら
✉をくれて
電話をしてくれて
あれよあれよという間にその日のうちに会えることに…！！

びっくりです( ﾟДﾟ)！！！！！

約束の時間に家にやってきた彼
私のお願いした宣材写真を撮ってくれて
そのあと沢山お話もして
お互いの存在を確かめ合い…♡

まだ一緒にいられるわけではありませんが
とっても尊く
幸せな時間を過ごせました♡

このミラクルはシェアして！と高次の存在から後押しがある気がするので
シェアさせていただきます♪

ポイントは
”自分に正直に”
そして
”軽いノリで♪”
”行動に移す”

これです！！

高次の存在は
自分に嘘をつくのが大嫌い
～ねばならない　～であるべき　が大嫌い
頑張るのも大嫌い
思考も大嫌い

嬉しい
楽しい
大好き♪（ドリカム）
が大好き🌟
自分を大事にするのも大好き♡
行動してくれると嬉しくなって応援しちゃう♪

あなたの幸せを一番望んでいるのです♡

私たちが自分の心に素直に、
興味があるものワクワクするもの
心惹かれるもの…

その方向に全力投球して行動していれば
喜んで力を貸してくれます♪

自分に正直に、素直に
あなたがあなたでいることを
楽しんで慈しんであげてくださいね♪

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前回からの続き…

初めてのキスから
毎日一緒に帰る生活はあいかわらず…

毎日仕事の帰りに公園に寄り
沢山お話をして
一つ追加されたのが

気が付いたらキスをして…

くそ真面目な私は
毎回仕事のことや
仕事のことや
仕事のことを…(笑)
彼に愚痴っていたのですが

彼はそんなことどーでも良かったみたいで
「うんうん」「はいはい」「そーなの」
と一応話は聞いてくれるのですが

最後
「で、あなたは何が好きなの？」
「何してる時楽しい？」
「あなたが幸せな時ってどんなとき？」

と私にしか興味がなく(笑)
ただただ私にフォーカスして
根掘り葉掘りいろいろ聞いてきて

「自分にフォーカスする」
を自然とやってくれる人でした

だから、
不〇関係という
許されない関係であるにも関わらず
全然意識がそちらには向かず

ただただ「自分に集中」するという
貴重な時間を過ごすことができました

これってめちゃくちゃ大切🌟
ツインレイ界隈の方は
優しくてまじめな方
他人を尊重する方が多いので
自分にフォーカスがとにかく苦手💦
結構ネックとなることが多いんです

彼の私に意識を向けるという行動
今考えるともう
感謝でしかありません…🌟

そんなこんなで
毎日仕事の行きかえりは一緒の車
職場で二人きりになった時に
一瞬触れるだけのキスをして…

そんな楽しいだけの生活が続いていました。

一緒に川にBBQに行ったり
お互いにバンドをやった経験があったので
スタジオを借りて彼のギターで歌を歌ったり
ネットカフェで一緒に映画を見たり
職場仲間で飲みに行くときには
みんなにわからないよう、隠れて手を繋いでみたり
テーブルの下で足をくっつけてみたり…

私がインフルエンザで寝込んでいた時は
早朝にやってきて
「うつるから来ないで！」という静止も聞かずにずかずか家に入ってきて
一緒の布団に勝手に潜り込んで
「熱いね～！うつんないから大丈夫！」
とぎゅっと抱きしめてくれて
一人暮らしで心細い私を
全力で全身で勇気づけてくれたり…

何も考えずにただただ楽しかったあの頃

そんな生活が数カ月続いたころ…

彼が
「僕の大好きな島があるんだ。
海がめちゃくちゃ綺麗で
一緒に行ってほしいんだ。
今度一緒に行かない？」

と言ってきました

次回に続く…