TOKYO2020

画像1 聖火を掲げる池江璃花子選手を見た。「1年後へ。一歩進む。+1」。毎日のように通る商店街に揺れているTOKYO2020。「逆境から這い上がっていくときには希望の力が必要。」という言葉は、池江選手の言葉だからこそ、胸に来た。先のことはまだわからないけれど、まずは、できることを考えて遂行しよう。「今」を大切にしなくちゃね。と、フラッグの下を通っている。一年前には想像もできなかった医療機関の逼迫した状態を思う。医療関係者の方々の献身に感謝を申し上げたい。

書くこと、描くことを続けていきたいと思います。