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AC6 1.07の新作機紹介

軽逆機体 今回積載が強化されたので前までまともに構成するのがほぼ不可能だった軽量逆関節機体がある程度の戦闘力を得ることが出来た。 クイックブースト噴射時間の長いブースターを採用することで、RANSETSU-ARの発射ディレイとクイックブーストのタイミングを合わせることが可能。 近中距離の火力はそれなり。 引き撃ちやABSBなどの相手の動きに対応できるようにハイアクト+紐ミサ採用。 基本的には飛ばずにABも使わず、ひたすら後ろQBと左右QBで引き撃ちし続ける事になる。 常時4

    • AC6のアセンブルに関する基礎2

      インナーパーツを選定するときの判断材料インナーパーツとフレームパーツの相互補完関係 ジェネレーターに求める能力によって差ができるのは周知の事実だが、ジェネレーターの特性とコアの特性を両方理解していれば無理やりSANTAIを使ったりする必要はなくなる。 FCSと腕部の射撃武器適正は相互干渉関係にあるが、腕部に関しては使用武器の反動でレティクルが広がらないように反動制御を重視するので、敵を追いかける役割はFCSに比重が置かれる、腕部特性とFCSの特性を理解すれば同じ武器でも

      • AC6の対人アセンブルに関しての基礎的な考え方。

        AC6の機体構成で重要な基礎重量 これは体感でも露骨に感じられるしWikiにもそこそこ細かく書いているので大体理解してる人も多い。 それ以上の知識はあまりいらない。 重量40000以下にしても意味がない事と、75000以上になると一気に重量の影響が大きくなることだけ覚えておくと良い。一応引用部分に書いておく。 装甲 これは結構ぼんやり覚えてる人が多い。 重ショ環境だった頃はこれでACSが割れるか割れないかを重視していたので結構実弾防御偏重で組まれていた。 1000で防御力

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