【女風日記】月に1度のお楽しみ❤︎〜支出は美容費〜

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「女風」ってワード
最初に知ったのは
本格的にHPをチェックしている時だったか。。
※女風:じょふう･･･女性用風俗

「風俗」っぽいワードって
一般的には眉をひそめられるイメージがあるけれど
わたしは内心

（女風だと？！なんかカッコいいじゃねーか？）

と思ってしまった。

「女王」とかそんな感じ。
なんか強そうじゃない？！←アホ笑

男性が利用する風俗を
界隈では「男風:だんふう」と呼んでいるらしいことは後で知ったんだけど。

わたしは今
月に1度の「女風」通いを楽しみに
日々生活をしている。

10年以上通っているアロマオイルリンパマッサージの"エステ"と同じイメージで。　

だから当初は
1ヶ月半か2ヶ月に１度で十分かな、、と思ってた。

but,お金のことはリアルに予算の兼ね合いもある。

転職して夫の年収より遥かに稼いでいた数年前とは状況が反転し
今やわずかなお小遣いの中からその
"エステという名の美容費"
を捻出しなければならない。
四十路もとっくに過ぎているこのタイミングでだ。
必死であるw


「女風」デビューの日はいつだったっけ？

とスマホ内で管理しているカレンダーを今遡ったら
4月9日（日）
実際に"エステ"と入力していた。
（14:00〜◯◯駅ともw）

セクシーなマッサージを
"ファンタジーマッサージ"
略して"ファンマ"と言う。

長いと数ヶ月も研修を繰り返したプロフェッショナルな技術で
最後は"絶頂"まで導いてくれる男性を
「セラピスト」と呼ぶ。

"絶頂"することでセルフプレジャーとは比べものにならないくらいの"脳内ホルモン"が出ている気がする。

ホルモンバランスも整ってきている気がするし
白髪の成長もゆるやかに
心なしかお肌の艶も戻った気もしている。

普段からそういった行為や恋愛をしている人は
それほど実感することはないのだろうけど。

わたしの場合
恥ずかしいことに
SEXに関しては4年ほどブランクがあった。
40歳を挟んでの4年。
加えてイキ難い体質だったため
実感もハンパなかった。

個人的な感覚だけど
中途半端なエステに通うくらいなら
同じ予算かそれ以下で
それと同じかそれ以上の実感を得られるこの「女風」を
わたしは今でもカレンダーに"エステ"と入力する。
要は【美容費】に値する。

もう…あれを初めて経験してしまった当時
次の予約までの1ヶ月という期間を
ギリギリ我慢を保っているのが精一杯だった。

初めて「女風」を知った日から
実際行ってみた感想や何が良くて何が不安だったか、など具体的な内容は
また日々こつこつnoteに綴っていこうと思う。


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。。。これ、誰得？！

書く前はそう思って躊躇していたが
自分にとっては切実な悩みがあって。

いたって真面目に書いているつもりなんだけど
懐の温かい数少ない友人にこの話をしたところ
勇気を振り絞ってnoteに吐き出せるくらいの励ましの言葉をいただいた。

ただ具体的な部分は重要だからリアルには書く！
そこまで曲げなのがポリシー。
「リアル」は自分の人生の指標だから。

とてもセンシティブな内容もあるからこそ
ここから後の記事は有料として書いていきます。これから読んでくださるかも知れない方への参考になれば…と思い
初回は無料記事にしました。

嫌悪感を与えたりお下品に見えないよう
なるべく気をつけて書いてはいきたい。

やっと書けた。
ゆっくり、自分の体と心に向き合いたいのもあって。
いつか日記に書きたかったんだ、ずっと。

note企画
#一度は行きたいあの場所
参加させていただいてます。

#女風
#エロス
#年齢と美貌のバランス
#生きるセンス
#セックスレス