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【祝】7月振り返り【内定!】

こんにちは。よかったよかった…コロナ禍の転職活動の振り返りが主です。写真はマイハンド+花の埋め込んである指輪。ここで買えます↓(関係者じゃないのに急になぜか宣伝っぽい…!)

7月目標振り返り

・内定1つゲット → 2つゲット(*^^*) ※後述

・Goodgood Kids一本あげる → 未達

YouTubeをやれる余裕はなく。今月は誕生日があり、年を一つ重ねたりもしました。アラサーからアラサーになりました…アラフォーまではもうちょっとあります。

コロナ禍で小さい子供もいるのに未経験職種に飛び込めるのか?やってみた

面接をうけまくり、内定2社。

リサーチ:約50社 → 応募:約40社 → 面接実施:約12社 → 課題提出:3社 → 課題通過・内定:2社

未経験職種×時短×正社員というトリプルワガママを受け入れてくれる会社さんを探していました。自分が雇い主だったらキツイな…と思うのが正直なところ。限られた時間でどれだけのものをつくって納品できるのか?を課題審査でみてもらったつもりです(課題審査については後述)

結局、主にwantedlyを使っていました、その理由は?

1:UIUXがよく使いやすい。アプリもあるし…

2:企業ブログから社内が覗けて雰囲気をつかみやすい

 → よくある"求人情報"をみても正直わからないことが多いじゃないですか。休日120日、土日休みとか書かれていても、どういう職場で誰がいて、どんな雰囲気の会社かわからないと応募しづらい。人事や広報が会社の福利厚生や社内イベントについて発信してくれていると、「こんな人がいるのかな」「この福利厚生使いたいかも」「部活とかあるんだ…」など就職後のイメージが湧いてGood!

3:気軽に話をききたい!が伝えられる。

 → 「御社に…応募します!!(覚悟)」ではなく、「ちょっと気になるかも(*^^*)」のテンションでOKなのがよい。

が、逆に企業からすると気軽に興味がある!されすぎる。特に有名なtoC企業とか。企業ページみたら応募者が大変な数になっているのではないかと思います。そういう企業さんは先に履歴書・職務経歴書などの書類を送ってくれといってくることが多かったです。こうなると普通の求人サイトと同様なんですが。

また、自分のプロフィールが充実していないと企業から返信がこず、エントリー済ボタンが表示され続けるだけで進展しない。そのため、wantedlyで転職活動を開始する前に、自分の仕事情報を棚卸しちゃんとプロフィールを書き上げる。それから、興味があるボタンを押す。ことをおすすめします。なぜなら応募後に人事が音速で充実していないプロフィールをみてしまった場合、こいつはよくわからんからいいや★とスルーされる可能性があるからです。

主婦から正社員になりたかったアラサー女子、転職の軸3つ紹介(^o^)

1:育児と仕事を両立できる。具体的には保育園送迎のため7時間の時短勤務ができること。※フルタイムは8時間

9時5時で働けたら、8時6時で子供を預けられるかなと。勤務先、家、保育園のトライアングルは小さければ小さいほど負担が小さい。職場が決まったので8月は家と保育園探しにコミット★

2:動画制作関係の仕事ができる。活動中、対象を広げ、HPやバナーなどのWebデザインなどができる仕事もみていました。

前職はWebディレクターだったので、エンジニアやデザイナーに「たのむ!これをつくってくれ!納期は○○だ!」という主に管理的な仕事をしていたのですが、YouTubeをやっているうちにやっぱり自分の手を動かしてなにかをつくる仕事をしたいなと思ってきまして。クリエイター的な仕事を探しておりました。

正直、給与を考えるとディレクターのほうが一般的に高いです。(もちろん凄腕デザイナーだとディレクターより高いこともあると思います!)

が・・・今後また、子供を産んだり育てたりしていくという前提で、長い目で再就職しやすかったり、フリーで案件をとりやすかったり、やりがいを感じたりする仕事を長く続けていきたいという思いが強く、職種の変更を決意しました。実績をつんで給与を上げていきたいなー。レッツ・メイク・ポートフォリオ。

3:事業方針・内容に賛同できる。好みの問題ですがエンタメ色が強すぎない事業に従事したかった。

エンタメも大好きです!自分ゲームもやります!けど、もっと人の役に立つと言い切れるものを作るお手伝いができたらいいなと思い。

クリエイターになるための課題選考って?

今まで自分でなにかをつくる職種に応募したことがなく、課題選考なるものの存在に驚きました。だよね。なにつくれるか実際の業務に関係あるものでみせたほうがいいよね…判断しやすいよね。そこでのアウトプット+やりとりのスムーズさで合否を判断してもらえたと思います。

具体的にいうと例えば、Tiktok向けの動画広告をこの素材で一週間後期限で仕上げてください!とお題が出るので、それに応じたものをつくって納品する。数パターン提案できるとよい。クライアントワークをやっていたときと流れは基本同様でした。修正依頼が入ったり入らなかったり。

アウトプットそのもののクオリティもそうですが、複数パターンを提示できるか?(その課題・企業のために時間をできるだけ割けたか?)も見られるポイントなのではと感じました。実際、転職活動するときは複数社併願することが多いと思うので、優先度の高い企業にできるだけ時間をかけてレスポンスも早く返してあげるといいんではないでしょうか…特に未経験からの転職の場合、すぐにいいものがつくれるわけないです。先輩の指摘をもらいつつアウトプットを改善できる熱意が求められているんではというのが受けて感じたところ。

8月の目標

・引越し先を決める

・YouTubeOP作成案件をしあげる

転職活動でばたついており、フリーでうけていた案件をストップさせていたのでそこをやる。

ちなみにあれです、YouTubeは諦めてない…諦めてないんです!!笑 英語をもっと身近に感じるコンテンツをつくるというのは、人生のやりたいことリストの一個に入っています。ただね、お姉さん、生活もあるんです笑。定職につきながら地に足つけてやりたい。笑 デュエル・スタンバイッッ!

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