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全部実践した。英語勉強のモチベーションを上げる方法2つ!

ヘッダー:こんな感じで殺気を放ちながら記事を書いています。客観的に見て表情がクールすぎて怖いなと💀。

というわけで、英語を勉強しているときにヤルキがなくなることもあるかと思います。ヘッダー画像のように表情が死んできたら(?)、モチベあげるのにこんなやり方もあったっけと思いだしてみてください(*^^*)ちなみに、全部自分はやったことあるのでその経験談も含めて書きます✋

1:英語に触れざるを得ない機会をつくる

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」と、前職創業者の江副さんの言葉にあるように、自分で英語との接点をつくる。ほんで、やる。

withコロナ時代に英語に触れる方法として具体的には、スカイプ英会話体験記はこちら)や、英語日記を書いたら採点してもらえるサービスこんなのとか。登録手前でやめた(やめたんかい))や、英語教育系YouTube運営ほぼ息をしていないCHはこちら)や、英会話友達探しサービスこれやってたけどセクハラされたので卒業したw → 思い出したので今度記事かきます笑)などがあげられるかと思います。多分ホンキで考えたらもう少しありますが、ご容赦ください。

学生さんだと、大学内で国際系サークル(留学生が日本人と交流するために入るやつ)に入るのもアリだと思います。私も入っておけばよかったかなと今更思ったりしますが、もう遅い…そのときにしかないチャンスってあるんだなと思いますね。チャンスの神様には前髪しかない。

話はそれますが、「チャンスの神様には前髪しかない」ということわざ?の由来は「カイロス」という前髪しかないギリシャ神話の男性神がモデルになっているとカイロスのwikiに書いてありましたが、出典が不確かなので信用していません。ソースは…?

↑カイロスらしい。前髪だけうねうねしている。

話を戻すと、自分でつくった機会によって私は英語力をつけられたと感じていますので、効果があるのではと思います。上記のどれか一つでもお試しいただけたら幸いです。

2:英語圏アーティストのファンになってみる

↑テイラー・スウィフト…のようなフリー素材。

テイラー・スウィフトにどはまりした結果、英語力をめきめき伸ばした友人がいます。彼女は今アメリカで日本語教師をしています。インタビュー動画はこちら英語の勉強法についてはこちら。顔出しNGでしたので、いい感じにモザイクをかけておきました。

学生時代のワタシは思ったんですよね…○○ちゃん、英語の成績伸ばしてる。ズルい…って。(おかしい。成績が伸びているのは彼女の努力の賜物である。ズルいはずはない)

わたしには、彼女がアーティストのファン活動をきゃっきゃしているだけで英語の成績が伸びたように見えていたのです。違うんだけどな。辞書とか引きながらがんばって活動してたよ、みたいな話をインタビューではしていました。詳しくはそちらをみてください…

そこで、彼女のまねをして無理やりわたしもテイラー・スウィフトのファンになろうとしてみました。そうしたら英語の成績が上がるんじゃないかと思い…!結果、がんばって曲を聴き込んだりしたものの、スキになることはできず、普通に勉強して成績をちょっと伸ばしたというオチになりました。。。受験勉強していたときの話はこちら。

今!!アメリカで流行っているアーティストを米国在住の友人にきいたので聞いてみてください。ハマったらラッキー?

🎵ビリーアイリッシュ / Billie Eilish

https://sp.universal-music.co.jp/billie-eilish/

🎵ポストマローン / Post Malone

https://www.universal-music.co.jp/post-malone/

🎵BTS (k-popつよい。。)

https://bts-official.jp

もうちょっとカタめに、定量的目標設定のススメについても書こうと思ったんですが、上の2ネタでまあまあなボリュームになったので、それはまた次回😌

良いお年を🇯🇵
※あと12月の振り返りだけ書く予定

英語勉強に関するなにかを買い、記事で紹介しようかと思います(*^^*)