料理をつくりながら英語を勉強しよう vol.3 フォンダンショコラの巻
英文の解説を前回より詳しめに入れました。
たまにはスイーツもやります。ここから新CH。動画は↓
参考書籍
本屋でたまたま見つけて思わず手にとりました!
ホットケーキミックスでおやつや、ピザや、肉まんとかがつくれるらしい。他のもつくって撮りたいです*
食材
撮影しそびれにより写真はなし。。。次回以降は入れます※
・ホットケーキミックス 100g
・ココアパウダー 大さじ2
・牛乳 100ml
・サラダ油 大さじ2
・板チョコ 12かけ(おそらく普通の板チョコは15枚なので3かけは食べちゃいましょう)
・粉糖
工程
★whisk:〔卵やクリームを〕泡立てる★
動詞として使っていますが、「泡立て器」という名詞もwhisk
★pancake mix:ホットケーキミックス★
ホットケーキは、和製英語らしい。
★thoroughly:徹底的に★
よ〜くまぜる。のよ〜くをthroughlyで表現。
★pour in:注ぐ★
pourは液体を流し入れる。inなしでpour milk in a cup / カップに牛乳を入れる。という表現もできる。
★evenly:均一に★
★be careful:気をつける★
★harden:硬化する★
prevent from ...ingで「○○しないようにする」なので、「硬くならないように」する。
固くなる…って英語使ったことなかったですね…hard!はあるけど。
またでたぞ!覚えていますか?POURのこと・・・(誰)注ぐ(流し入れる)でした。
液体のような生地は「batter」というようです。まじか・・・
いわゆるバター、ではなくてもbatterというのは初めて知りました。
★up to:○○まで★
★piece:かけ(欠片)★
パズルのピースと同じ考え方かな。
★place:置く(動詞)★
プレースは名詞のイメージが強い気がしますが、putと似た感じで使うことができるということですね多分。(察し)
★rest:残りの★
★bake:やける★
I bake a cake. ←わたしはケーキを焼く。これは他動詞として主語が目的語に対して○○する。という使い方ですが、
The cake baked. ←ケーキが焼けた。これは自動詞として主語自体が○○する。という使い方で、今回は自動詞として使われたパターンでした。主語が省略されていますが、because it will rise when the batter baked.(生地がやけたら生地があがっちゃうから)ってことですね。(※間違っていたらこっそり教えて下さい・・・※)
そのまま日本語訳したら、
するな・注ぐ・〜まで・はじっこ・カップ・なぜなら・それ・〜だろう・あがる・とき・やける
なので、細かいこと考えずに単語ずつ考えてもいいのかなと思います。長文を精読するときにはだめかもしれぬですが・・・英語を英語のまま理解しようとすると、英語が第二言語の人がこうなっちゃうのはしょうがないと思います。しょうがないんじゃ!(うるさい)
★microwave:レンチンする(動詞)★
レンジ、という名詞でもありますが、今回は動詞でした。
★sprinkle:(…に)振りかける★
スプリンクラー的なあれですね。今回は豪腕な彼にレンチンを手伝ってもらいました。(イマジネーションにかける橋)
↑これ・・・ 茶こしをこの撮影のために買ったんですが、目が細かすぎて粉糖がでなかったので虚しく想定外の使い方をしています。。。
★at a time:いちど★
★turn out:〜になる★
どうなるか、とか、地味に英語でなんていうんだろう?というのが難しい気がします。becomeかな?みたいな。どう変化の状態が現れるかをみる?っていうイメージでしょうか。
そう・・・イメージなんだよな。。。かっちり日本語に訳しきれなくてもこうかな?ひゃっほーと英語量を増やすのが学習にいいのではと思います。だって違う言語だもん。違うなりたちしてるし。しかたないす。
↑しらんがな
たべるシーンがあるけど次回以降はなしかな・・・恥
字幕なしで聞き取れるとリスニング力ついたなーと自信がつくかと思います!
振り返り
こういう解説を動画内に入れてもいいのですが、長ったらしくなるので、動画だけみたい人はみる、解説みたい人はnoteでみるという切り分けがいいかなと思っています。
ちゃんと解説をかくのは初でしたが、英語料理動画は教材になりうるのでは・・・という気がしてきました。
暗記すると①英語表現の幅が広がる②レシピをみないで料理がつくれる(笑)という一石二鳥感がある・・・すご・・・
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