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急に、またnoteを書きたくなったあなたへ

この記事は「しばらくnoteをお休みしていたけれど、久しぶりに書いてみよう!」みたいな人に向けて書いた。
需要があるかどうかはわからんけど、これも何かの縁だから、読んでいって欲しい。

ちなみに、「noteをイチからはじめてみよう!」ってな人には、コッチの記事がオススメであるよ。



さて、早速だけど、なんとなく何かをnoteに書きたくなっているあなたへ、今のぼくが言っておきたいことをガンガン列挙していく。


① 投稿ボタンは右上だ!!

きっとあなたは、あまりにもnoteを開くのが久しぶりすぎて、どこから投稿するのかを忘れてしまっていることだろう。

よし。落ち着け。
まずは深呼吸しよう。

そしたら、画面右上に注目して欲しい。なんとも言えないグリーン色のボタンに、白抜きで「投稿」の二文字が見えるはずだ。
それさえ押せば、あとはなんとかなるぞ!


② いいから書きたまえ!!

「あぁ…誰か反応してくれるだろうか?」
「うぅ…この記事になにか需要あるだろうか」
「おぉ…やっぱしみんなスゴイ記事書いてるなぁ」

そういうことはね、
いいからさっさと書きたまえ!

あなたはなんの因果か、ふと何かを書きたいと思ったわけだ。
書きたいと思ったから書く。それでいいのですよ。noteはそういう場なのです。自分が感じた欲求に素直に動こう!
書いた先で、きっと何か得るものがあるぞ!


③ 友だちになろう!!

ここまで読んでくれたってことはさ、もう薄っすら気付いているかもしれないけれど、実はぼく自身がこの記事を書くのが約1年振りだ!(エッヘン!)
だから、これを偶然読んじゃってるあなたとぼくは、マジで蝶低確率なめぐり合わせだと思うんだよね。

というわけでだ!
もし他の記事も読んでくれて、ぼくのことを気に入ってくれたら、友だちになろう!はじめは薄っっっすい繋がりかもしれないけれど、ひょっとしたら、そんな氷で薄まりまくったカルピスウォーターみたいな繋がりも、人生を変える何かにつながるかもしれない。(繋がらないかもしれない)




noteのミッションは

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」

だそうだ。

「続ける」は、その人の感じ方次第だ。
1日1投稿を「続ける」と感じる人もいれば、1週間1投稿を「続ける」と感じる人もいるだろう。ひょっとしたら、退会しなければ「続けている」といってもイイのかもしれない。

「はじめる」に関しては、ぼくらはみんな、平等にその「場」がnoteの中で与えられている。今日はマジで書いてよかった!そして、ここまで読んでくれて蝶ありがとう。

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