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オンライン英会話~先生も生徒も社員だよ!~の話

こんにちは。freee役員秘書のLuidaです。コロナの騒動が始まって約1年が経ちました。freeeでは2020年3月1日から在宅勤務が推奨されており、2021年3月現在も多くの社員が在宅での勤務を続けています。freeeのメンバーに限らず日本中がさまざまな形で働き方の変化を経験したわけですが、それが新しいことを始めるきっかけになったということもあるようで……

レッツスタート英会話!?

英会話のスタート、リスタートもその一つとして多いように思います。なにを根拠に「多いように思います」かと言うと、YouTubeの英語チャンネルウォッチャーから見て日本人向けの英語関連の投稿やビューワー数がこの1年、半年でグッと増えたように感じているからです(投稿とビューワー数自体YouTube全体で増えているよと突っ込まれそうですが、まあ、英語関連「」増えているということで)。

そこへ年始、弊社CEO佐々木が「ポストコロナ時代では言葉の壁と働き方改革の遅れにより日本は先進国から脱落するのでは」という内容の一橋大学名誉教授野口悠紀雄さんの記事のTweetをしているのを見ました。働き方改革の方は私ひとりでできることはあまりありませんが、英語の方は微力すぎるほど微力とはいえ何かできそうだ、と背中を押された気持ちになりました。

YouTubeの英語チャンネルビューワーが増えたことから英会話レッスンをするに思い至るまでの私の脳内の絵

待て待てその前に、そもそもやる必要、ある?

実は3年ほど前にも英会話レッスンをfreeeで10か月延べ30人くらいに対しておこなっており、手ごたえは感じていました。それから日は流れ、外資を離れてからの期間が長くなるにつれ私の英語力は衰えていっているのですが、それでも初心者がいきなり外国人と話すことにハードルを感じているのであれば、その前段階の相手役はできるのではないだろうか…??

昔から言われ続けている、語彙力文法力はあるのに話せない日本人のイメージは実際どうなのか?3年前のレッスンでは「全然話せない」と申告しながら私がゆっくり話した英語は理解できる、つまり語彙力や文法力はあるので少し慣れるとどんどん話せるパターンを多く見ました。何かのきっかけで一度最初のハードルを超えると、そういう方は私の手助けはなくても自分の力でレベルを上げていきます。freeeの社員数が増え多様性も広がり、私よりもはるかに英語力の高い者やネイティブスピーカーもいる中、そのきっかけボタンを押す役は私がやらなくてもいいじゃないかという気もしましたが、私がやってもいいんじゃないかという気もしたので始めることに決めました。

以前の私の仕事について書いた記事の中で

落ちているボールとゴミは拾うもの

という575を詠んだのですが、その心として下記のように書きました。

ちょっと前に話題になった「名もなき家事」みたいなものは会社にもあります。そういう誰もオーナーシップをもたないものは誰がオーナーシップをもっても問題ないことが多いので、びくびくしながらも堂々とした態度でオーナーシップを取ります。

今回もこの方針にそのまま則ります。

さぁ、参加者募集だ!

freeeではWorkplaceという社内SNSを利用しており、仕事も雑談もそこでコミュニケーションをおこないます。生徒を集めるにあたり、Workplace上の社員雑談用の部屋へ下記のような投稿をしました。

投稿の抜粋↓

在宅勤務中に自己研鑽的サムシングを始めた方も多いように感じていますが、英語の勉強再スタートした(またはしたい)方もいるようで私もその一人です。一緒にやりませんか?
Luida's Englishイズ何?
私とMeetで英語で話します。想定しているのは「オンライン英会話とか興味あるけど、いきなり外国人と話すのはちょっとなー」と感じている皆さん。私を人柱にしてください。
Luidaイズ誰?
仕事では役員秘書をしています。自己紹介としてこちらをどうぞ。
Luidaの英語力ってHow?
freeeの前までに渡り歩いた数社10数年が外資だったため泣きながら身に着けた英語です。ネイティブではありませんが勉強して身に着ける言語のツボはわかるので伝えられることは多いと思っています。
(以下、私のTOEICスコアなどを赤裸々に共有)

この投稿に対してはなかなか良い反響がありました。私の肌感データによると、投稿に対して閲覧者の10%がイイねを押すのが「そこそこ関心を持たれた記事」なので、閲覧者の約20%がイイねを押したこの記事はまあまあ注意を引いたと言えます。やはり英語への関心は潜在的に高いようです。現時点でイイねをくれた人の約10%が実際にレッスンを受講しています。

締め、またはなにかのはじまり

freeeでは在宅勤務開始以降毎日オンラインでフィットネスレッスンが受けられるチャンネルが用意されていたり、複数集まってオンラインランチをすることに補助が与えられるなど、在宅勤務という新しい働き方にちょっと役に立つこと、ちょっと楽しいこと、が仕掛けられています。その一翼を担おうというような大げさな決意で始めたわけではありませんが、在宅勤務が続く間は毎日30分、希望するだれかとのレッスンを続けていく予定です。

レッスンによって、知り合うことの無かった社内メンバーと知り合い、英語を通していろいろな話を聞けたことは私の得たものです。レッスンを受けてくれた人にも、何も始めなかったよりかは何かが起こってくれたことを願っています。何かを起こしたければボールは拾うしかなく、落ちていなければ探しにいくしかありません。そして探し物は意外にすぐ足元に落ちていたりするのはよくある話です。



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