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【ツインレイ・再会の前兆】再会前に私に起きたこと

再会前が一番
再会に対するこだわりが無かった…。


こんにちは、さおりんです。
お読みいただきありがとうございます^_^

今回は、ツインレイ後期の中でも、特に再会前に起きたことに焦点を絞りお伝えしたいと思います。
あくまで私が経験したものを振り返ってみたものであることをご了承ください。

何か一つでも皆さんの参考になれば幸いです!


因みに…再会が近づくにつれて、私の心境にも変化がありました。 

「ツインレイ(概念)なんて
もうどうでもいい」

そう思うようになりました。
何かからもう解放されたい、やめたい、そんな風にも思いました…。

彼が本当に片割れなのか?
自分は本当にツインレイの道を歩んでいるのか?

これまで、何度も外にその証拠を求めようとした時期もありました。けれどある時からもうそんなことはどうでもよくなり、
「ただ今のこの想いを大切にしよう。」
魂の声に従って…

そう思うようになっていました。



☆再会の前に起きたこと

①仕事での集中力、直感が冴える

 …多忙な時期ではありましたが、何かゾーンに入ったかのように集中ができました。
時には直感が働いてミスを防いだり、周りが助けてくれるラッキーなことが増え「運がいいな」と思えることがおきました。

②体調不良

 …夏頃から感じていた体調不良。この頃はとにかく眠気が酷い日が増えました。
頭痛、背中の痛み、左半身の違和感など。
体調不良ではないのですが、秋頃に体重が少し落ち、自分がベストだなと思っている体重に落ち着くという変化がありました。

③変わった夢を頻繁にみる

 …これまでとは明らかに違う、シンボルのようなものが印象に残る夢を見始めました。
巨大なフクロウ、カエル、ヘビなど…生き物が印象的なものが多かったです。
虹の夢もありました。
それから、自分が妊娠する夢を数回みました。

④ツインレイの片割れが夢にでてくる

 …私の場合、これまであまりツインレイが夢にでてきたことがありませんでした。(サイレント期間に一度だけ記憶にあるくらい)
が、この頃になり突然片割れがはっきりと夢にでてきました。
一番印象に残っているのは、上りのエスカレーターに二人で乗っていて、私が片割れに後ろから抱きしめられている夢。
目覚めてからもリアルな感じが残っていて、
直感的に、彼が私を想ってくれているんだ…と思いました。

⑤シンクロニシティといえるようなことが起  
 きる

 …片割れの誕生日や名前、住んでいる地域名などをやたらに日常のなかで目にしました。


⑥調和のサイン?と思われるようなことが起
 きる

 …再会が近づくにつれて、不思議と自分を取り巻く色々なものが穏やかに変化していると感じました。
鳥(特に鳩)のつがいによく遭遇したり、
なぜか子供たちもスピリチュアルなことを言い出したりしました。
再会の二日前、夏に連絡を取って以来の実母から突然近況の連絡がきたりもしました。




 **再会のとき** 

実際の再会のときは、
とても穏やかで
不思議と自分が自然体でいられました。

物凄くテンションが高いとか…
緊張してガチガチになるとか…
そういったことにはなりませんでした(^_^;)

例えるなら、
「風のない湖面」
のようだったな、と。


(東山魁夷作・二つの月)


以前は見つめられると
全て見透かされているようで
少し怖かった彼の目を、

その日しっかりと見ることができました。




再会から一ヶ月が過ぎました。


当たり前ですが、私と片割れは今現在、物理的に現実を共にすることはできていません。

再会前後にはなかった、
モヤモヤとした恐れ、新しいエゴのようなものが、現実的に再会を迎えたことであぶり出されてきている…そう感じています。

サイレント期間を乗り越えて再会を迎えられた私は、この想いが真実だったと確信しました。
おそらく片割れも同じだと思います。

けれど私達はやっと、お互いのほどよい距離感を学び現実の領域をつくっていく、そして自分の使命を果たすためのスタート地点に立ったにすぎないのだと…

サイレント期間の大半を、ツイン概念を知らずに過ごした私。

現実レベルで片割れと繋がり、その概念を理解した上で過ごすこれからは、また以前とは違う苦しさがあるのかもしれません。

とにかく今は、一つ一つの恐れを手放していこう。
決して離れることはないと信じて。

そして、何よりもまず自分に目を向けて、自分と対話をして。

そう思っています^_^


皆さんの魂が望む方向へ進めますように*

またお会いできたら嬉しいです♪


*さおりん*自己紹介
現在進行形でツインレイ体験をしている
既婚者。医療従事者。
(JADPメンタル心理カウンセラー、
JADP上級心理カウンセラー資格保有)
心理学的視点を交えた癒しや気づきを私なりにお届けできたらと思います。


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