幼稚なタイトルからスタートです。 子供の習い事。 行きたくない→我が子 行きたくないならやめたら→私 最初に約束したところまでは続けなさい→夫 また始まりました。行きたくない、めんどくさい。 このやりとりが正直面倒。 私も、頭ではわかっているんです。 励ましながら、約束したところまでは続けさせる。継続する力や、壁にぶち当たったとき、諦めずにやり通す力を身につけさせたい。 だからいつもポジティブな言葉をかけてきた。 だけど私も人間。 我が子が、それを素直に受け止めない。
よーし、挑戦してみようと決めた日から、全く何も変わっていない自分。 そうです、そうなんです。 人は変わらないのです。 とりあえず、通信で資格が取れるところを資料請求。待つこと数日。（資料請求したこの時点で、一歩踏み出したことへ自己満足してしまっている。道のりはまだまだなのに、、、） 到着した資料を読む。 うーん、複雑。 そして、私は教育実習が残っているため、科目履修生ではなく、三年次編入コースになるようで、なかなかの学費がかかる。 高校教員なら二週間の教育実習。 中学教員
やり方もわからず、とりあえず書いてみようと思うまま文字を打っています。 今日は初めてのnoteデビュー。 そして、途中で投げ出したことから逃げずにまた挑戦してみようと決めた記念日。 これから、私の挑戦をここに記録してみようと思います。 何に挑戦するのか。 それは、高校の英語教員。 大学時代、途中で投げ出してしまった。 理由は一つ。 とにかく授業が忙しく、自分の学びたい分野に時間を取れないことが嫌だった。 たがしかし、社会は甘くない。 自分には何もないと言う現実を突
