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無職が幸せを感じるとき

みなさんこんにちは。

わたしは、絶賛無職なうです。

無職のわたしが幸せを感じるときー

それは夕方に宝ヶ池公園(京都にあります)に行き自然を楽しむときです。

京都は、道が狭いのに人がわりと多く落ち着かない所も多いです。

宝ヶ池公園は、そんな都会の京都から逃れて一息つきたい人にとってのオアシスです。

公園はとても広く、湖にはカモやアヒルが優雅に泳いでいます。亀もその中の一員のようにすっと混じっています。

上の写真は、わたしが撮った写真です。こんなに近くからアヒルやカラスを撮ることができるんです。

アヒルの可愛さはいうまでもなく、普段は少し怖い印象のカラスまで可愛く感じてしまいます。

宝ヶ池公園には車も人も多くなく気を張らなくてすむからなのでしょうか。ここには少し穏やかなカラスが多いきがします。

わたしは、無職になりました。仕事による達成感、幸せを感じることはできません。

でも、わたしには仕事があります。それは無職だけどいつも幸せな気持ちでいることです。

やはり仕事がない、暇な時間が大半だとどうしてもネガティブなことも頭をよぎってしまうのです。

私は無職になって、どうやったらお金をかけないで(もちろん手持ちのお金がないので、、)幸せを感じられるかを考えました。

宝ヶ池公園にいると、ネガティブなことを考えません。幸せになります。

わたしは、ただ公園に行き日光を浴びながら湖を眺め、カモの家族の可愛さに心癒される。

幸せになるためには、何か大それたことをする必要はない

無職になってよかったかも と思うわたしなのでした。



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