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絶対に。

未来は 明るい そう思おう! そう思ったら、 あなたの 未来は、 絶対に明るい。 絶対に。。。 未来を一緒に変えて行こう!

    • 迷ったら

      何が、最終目標か。 考えよ。

      • 決別す。

        私、こんな事したの! 私、あんな事もしたの! 私、人の為に・・・。 それって 認められたくて やってません? 周りの人を見て。 あなたにうんざりしているよ。 いくら、実績があっても嫌われる。 それは、あなたが認めて!と叫ぶから。 私の中にもある。 認めてと、 今日、 決別する。

        • あなたのせんたく

          人に言われた事をするのも、 自分で決めた事をするのも、 どちらも自分の選択。 だったら、 今は、 どっちを選ぶ?

        絶対に。

          富士山 なぜだろう やっぱり 見惚れてしまう。

          富士山 なぜだろう やっぱり 見惚れてしまう。

          何歳になっても、私は子供。

          お母さん、 ありがとう。 いつも、私の応援団長。 いつも、私の味方。 見守ってくれてるって分かっているから、 今日も頑張れる。 いつも、いつもありがとう。

          何歳になっても、私は子供。

          天使の微笑み

          いやー。 危機一髪の出来事を なんとなーく かわしてもらった。 助けていただき。 見守っていただき。 ありがとうございます。

          天使の微笑み

          きっと、次はうまく行く。

          それは、 言い訳だ! 数字が出せないのは、 あなたのせいだ。 なぜ出来なかったかを 考えて 考えて 改善せよ! 次はうまくいく。

          きっと、次はうまく行く。

          人の事を言う前に・・・

          あの人にお願いしたのに。 やってくれない。 なぜ、どうして? 私は、あの人の事を思って言っているのに? などと 考え出したら、 もう一度、 良く考えて、 あなたは、 その人と同じ状況の時に やれたのだろうか? じっくり ゆっくり しっかり 振り返ってみれば、 同じでしょ。 そんな、簡単に 山は乗り越えられない。 ジタバタして、 上の人に迷惑をかけ。 今も待たせている。 出来るか? 私? 飛び越えられるか? 私? 人を責めている場合じゃない。 あなたがしっか

          人の事を言う前に・・・

          ありがとう!

          って伝えたい。 胸いっぱいに、 ありがとう!って詰まってて、 今にも、 溢れ出てきそう。 だから、 伝えたい。 でも、 ありがとう。 って一言なの。 私の精一杯の思いよ届け! すっごい。 すっごい。 ありがとう。

          ありがとう!

          今日は、頑張れたかな? 人に優しい言葉をかけられたかな?私。

          今日は、頑張れたかな? 人に優しい言葉をかけられたかな?私。

          伝わるかな?

          ありがとう。 大好きな言葉。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとうをいっぱいつめて、 送ります。 それでも足りないけれど、 でも、 やっぱり ありがとう。

          伝わるかな?

          生きている?

          いろんな事があるけれど、 生きている。 いろんなコトが、あるけれど、 生かされている。 そう感じれる。幸せ。

          生きている?

          今から

          どれだけ沢山の 愛 をもらって来たのだろう? 親からの愛 兄弟からの愛 友達からの愛 仲間からの愛 伴侶からの愛 義両親からの愛 私はお返しが出来ているのか? まだ、ぜんぜん出来ていない。 今から、少しづつ 返していこう。

          決めよ!

          いろいろな思いがある。 みんなの中にも 自分の中にも それが、掛け算されて、 さらにグルグルになる。 まとめられるのか? 私。 あなたはどうしたいのか? そうか、私の心がまとまってないのか? まずは、自分の思いをまとめよ。

          決めよ!

          助けたい。

          池から 「助けて!」と声が聞こえました。 池のそばまでいくと、 女性がバシャバシャと溺れています。 手を差し伸べようとしましたが、届きません。 そのうちに 「助けて!」と声がしたので、 今度は ロープを降ろしてみましたが、 彼女は 「ちょっと待って。」といいました。 どうしよう。と困っているうちにまた 「助けて!」 と声がしたので、 今度こそ!と ロープに浮き輪をつけて投げてみました。 「よってきて、浮き輪を付けて!」 と言いました。 でも、彼女は、 「"そのう

          助けたい。