AI画像生成サービス4選(マシンスペックいらず)
こんにちは!インター・ラボ株式会社でございます!
今回は、弊社新サービス「AIクラフト」オープンに伴って、AI画像生成サービスを紹介していきたいと思います!
紹介するものは、マシンスペックを必要としないもの。
ウェブで生成できるサービスを紹介していきたいと思います。
全て日本語でもプロンプトを入力できます。
今回入力するプロンプトはこちら↓
”SF世界、サイバーパンクな東京の街中にたたずむ女性”
このシンプルなプロンプトでいったいどんな画像が生成されるのでしょうか…
AI画像投稿サイト「AIクラフト」はこちら↓
MyEdit
画像編集ツールで、その中の機能の一つとしてAI画像生成ができます。
無料アカウントでも、1日に3クレジット付与されます。
画像生成1枚で1クレジット消費されます。
MyEditは日本語でプロンプトを入力できるのがありがたいです!
実際に生成してみた画像がこちらです。
肖像スタイルを選択することによって、同じプロンプトでも違った作風のものが生成されます。
fotor
・AI Image Generator
・AI Art Generator
2種類のAI画像生成をおこなうことができます。
アカウント登録後、最初に8クレジット付与され、画像生成1枚につき、1クレジット消費されます。
生成したものがこちらです。
生成画像のイメージを選択するスタイルが初期から豊富に用意されている、日本語対応なので、初心者でも簡単にAI画像を生成することができるのが良いです!
Bing Image Creator
Microsoft社が提供するサービス。日本語対応で画像を生成することができます。無料で使えます。15ブースト付与され、ブーストを使用することで画像を速く生成することが可能。ブーストが無くなっても画像生成自体は行えますが、生成速度が落ちるようです。
画像は一度に4枚生成されます。
こちらはスタイルの指定等はなく、シンプルに画像を生成することができます。
canva
https://www.canva.com/ja_jp/ai-image-generator/
無料版でも最初に50回分クレジットが付与されます。
画像は4枚生成されます。
canvaも様々なスタイルを選択することができます。
canvaは生成した画像を選択し、そのまま画像編集を行えるのが便利です。
広告画像や、ブログキャッチアイ画像を生成し、文字入力など編集がスムーズに行えるため、ブログや広報・宣伝担当者の方にはオススメです。
まとめ
今回紹介したのは、
・MyEdit
・foror
・Bing Image Creator
・canva
です。
いずれも無料で使うことができます。
日本語でプロンプトを入力することができ、テーマを選ぶことによって、多様なテイストのAI画像を楽しむことができます。
入門にはピッタリのサービスですので、ぜひ興味ある方はAI画像生成をお試しください!
そしてできた画像をぜひ「AIクラフト」に投稿をお願いします!
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