召喚幻惑スカイリム-24
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ああ、実に美味だ
ソリチュードに向かう前に手紙で呼ばれた場所に行きます。ステンダールの祠です。
深遠の暁がオブリビオンの門を開けようとしている。
…また面倒な。
まあとりあえずは皇帝の暗殺に向かいましょう。
そのまま北上してソリチュードへ。
ウィンキング・スキーヴァーで一泊してドール城へ。
ではポタージュ・ル・マグニフィークを作ります。
ースープベースは沸かしてあります。すぐに始めましょう。さて… まずはどの材料を入れますか?
スイートロール。盗まれる前に。
ーああ… なんて退廃的な。思いもよりませんでした
ー次は何を?
そこでハチミツ酒を一振り。毒が入ってなければヨシ。
ーそうですよね。そう来ると思いました
(次なんだっけ…)
ーええと… そうだ、シッスルはどうですか?入れてみましょう。ほんの1、2本…
うむ。それから刻んだホーカーの肉。
ーああ、ホーカー… とても美味しいですよね。この世にホーカーが嫌いな人などいるでしょうか…
できた。
持っていきましょう。
さて、仕事ですね。
ジャリンの根を入れてないので当然死にません。なので狂乱をぶっ放します。
では堂々と脱出。
ー驚いたか?こっちもだ。お前の"同胞"の1人が計画を知らせにやってきた。我々は取引を行なった。そう、交換取引だ
ーお前がここで死ねば、闇の一党は存続できるのだ
ーだがな、考えが変わった。こんなのはどうだ?お前を殺し、お前の哀れな仲間たちを全員なぶり殺しにするというのは?
ーお前の聖域は今頃、攻撃を受けているだろう。それこそが考えついた"取引"だ。お前は我が息子を殺した!お前達がだ!さあ今こそ報いを受けてもらおう
ほーん。まあとりあえずオクラを殲滅してソリチュード衛兵に罰金を払いに行きましょう。
これでよし。
では急いで聖域に戻ります。
今日私が死ぬとしても、別に構わん。だが、お前は闇の一党を忘れる事はできない
聖域に到着。オクラがいっぱいいます。まあドレモラ2体とシャドウメアと一角獣に任せればなんとかなりますね。
ん?
ちなみにオブジェクト扱いなのか死霊術はできません。
では聖域の中へ。
なんで裸なん…?
中は火の海。油を流されて放火された感じですね。
アーンビョルンがボコボコにされてこときれました。
ガブリエラ…
一番奥、ベッドとダイニングがあるところにナジルとオクラがいました。まあドレモラの敵ではないですね。
さあ脱出しましょう。
ー聞こえし者よ。私こそがあなたの唯一の救済となりましょう。さあ、私を抱擁なさい
夜母?
ーお眠りなさい
(˘ω˘)スヤァ…
行くぞ、行こうぞ、聞こえし者よ。
ガチャ。
よかった、バベットも生きてた。
アストリッドのところに急ぎましょう。
鉄のダガーにベラドンナ、そして人肉。
黒き聖餐。闇の一党への依頼の儀式。
ー昔を…取り戻したかったの。シセロ、夜母、そしてあなたが現れる前のあの頃を。私なら救えると思ってた。そして道を誤ったのよ
そうだな。
魂縛。
ソウル・ケルンに行ってらっしゃい。
それで、次はなんだね?
ーしかしあなたの命ある限り、闇の一党も絶えることはないでしょう。若者よ、契約を果たしなさい。皇帝タイタス・ミード2世を滅ぼすのです
ーホワイトランのバナード・メアにいるアマウンド・モティエールに聞きなさい。皇帝の真の居場所を知っているはずです
ーですがその前に、ナジルにこの先の計画を伝えておきなさい。あなたは聞こえし者ゆえに、彼らを束ねる責務があるのですから
ウィ。
ーだが仕事が終わっても、ここに戻ってくる必要はない。そうだろう?考えていたんだが…ドーンスターの聖域を我々の家にするというのはどうだろう
おう。
では次回は真の皇帝暗殺。
ではでは。
つぎ
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