私と読書
私が読書好きになったのは、成人してから。
子どもの頃は、叔父がよく児童書を買ってくれて読んだ記憶があるけれど、「好き」と言えるほどではなかった。
体調不良で寝込んでいる時に
読んだ本「肩ごしの恋人(唯川恵さん)」
に心酔しました。
まさかここまで本好きになるなんて。
今の私は
◦本の匂いが好き
◦ジムで自転車マシーンに乗りながら
本を読むのが好き
◦長編が好き
◦書店で書籍と目が合い、運命を感じる
瞬間が好き
📕読書も文章も隙(スキ)だらけですが
自分の好きに正直に
楽しみたいです📕