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コロナは空気感染です 日本にコロナが入って来る前にもうわかってました

今の日本はいまだに飛沫感染で対応してます。
東北大学の教授と東大教授が組んで政府に「コロナは空気感染」と言ったのですが却下されました。
WHO(世界保健機関)も後からエアロゾルによる空気感染に変えました。
自分は医者でもなければ感染症の専門家でもなく医学はほとんど知識が無いです。
中国が発生源でそこからのニュースを見てました。
まず隣りのイランがコロナが蔓延しました。
イランの隣の国はトルコです。次はトルコにコロナが入って来るだろう。
そう思っていたらトルコの上のイタリアにコロナが蔓延したのです。
おかしい。その時頭をよぎったのがNHKの気象予報のニュースです。
気象予報でよく風の流れをコンピューターで流してました。
つまり風の流れがイランからイタリアに流れていたらコロナがイタリアに入って蔓延する理屈が分かります。
飛沫感染であればイランからトルコにコロナが蔓延するはずです。
感染症の専門家は世界地図と気象を見るはずがない。
医者とか司法関係の仕事はどうしても身の回りの小さなことは勉強がおろそかになるのは仕方がありません。
会社であれば多角的に判断が必要です。
趣味が多いほど物事を多角的な視点が養われます。

話を戻しましょう

自分はイタリアにコロナが蔓延したので空気感染と気付きました。
知っている看護師さんに言ったのですがあっさり否定されました。
当然ながら風の流れでコロナが入って来るので中国人の入国を全世界が止めても日本はおろか世界中に入ってくるのは予測してました。
自分は外では政府の言うことを「アホやな」と思いつつ飛沫感染で対応していました。
家の中では風の流れ(大気中)にコロナが蔓延しているのは知っていたので政府が勧めていた換気を絶対にしませんでした。外の空気は絶対に入れませんでした。
大阪の身内からコロナが日本中に蔓延している時に電話で話す機会があったのですが北海道はコロナがどうして多いのかと聞かれ、空気感染という事は分かっていたのですが混乱をきたすと思い黙ってしまいました。
北海道は札幌市以外は人口密度が極端に少ないので人の接触がほとんどなく飛沫感染であれば少ししかコロナが出ないはずなのに医療が逼迫するほどコロナが多く出ました。伊豆諸島は北海道よりも人の接触が少なく、沖縄周辺の離島も人の接触が少ないにもかかわらずコロナが蔓延しました。
飛沫感染では到底説明がつかず医者も大変だったと思います。
飛沫感染であれば人から人へ移すので空気感染に比べれば広がるスピードが遅いはずなのですが全世界にあっという間に広がってしまいました。
ある病院の換気口フィルターにコロナウィルスがびっしりと付着していたそうです。飛沫が天井の換気口までの距離に届くのか、ましてや患者さんはみんなマスクをしているのに。
自分も一年前にガンで亡くなった母もコロナはおろか熱も出さなかったです。
とはいえメッセンジャーRNAワクチンは2回打ちましたが2回目は歩いて帰る途中で意識がもうろうとしたので3回目以降は打たなかったです。
遺伝子組み換えワクチンは怖いです。更に遺伝子組み換え食品も怖くなりました。
今は換気は絶対にしませんが外ではマスクをあまりしてません。
短時間の外でのマスクを外してもコロナウイルスがかなり減っているとテレビに映っている大谷選手を見て感じ取ったので換気以外は自分の意思を変えました。
今はこういった記事を世の中に出してもいいと判断しました。
今、記事を投稿しても叩かれないだろうと。もうコロナは大体終わっているので。


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