半ば悪代官

またしても朝から公園ウンコ。しかも2つとも入っている上に、やたらうるさい。キモい奴がおるなぁ。トイレに入るとそいつの本性が出てくるらしいな。お、お仲間の一人が来たぞ。大黒屋、お主も悪よのう。悪徳商人のような顔つきだな。帽子を取ったらハゲだった。算盤勘定をするように、スマホをいじっとるな。今回の悪事でどれだけ儲かるかを台帳に付けてるらしい。とか書いてたら真後ろに、真っ白白髪爺が突っ立ってた。急に犬が現れたからなんだ、と思ったらこの爺が、真後ろでスマホをいじっておったのだが、そんなことするかね。どうもこの大黒屋の仲間の爺が、人のスマホを覗きに来たんじゃないか。新年早々、不審な奴だな。代官に報告し終わったのか、立ち去ったようだ。と思ったら、機能の鼻ズー爺。今日も今日とて、鼻ズー。年齢と鼻の経験値は一致しない。あんまり暖かいと眠くなるらしい。でーぶちゃーん、でーぶちゃーん、おいでー。と言っている。着々とコネクションを作っている。なんか奇妙な爺が野球場の周りをうろついている。手にはビニール袋、中には子供用の靴?しきりに何か時間を確認している。近くで少年野球みたいなことをやっていたから、その関係者か。にしても、ぶらぶらしているのが意味不明だが。少年野球の保護者関係者なら、そもそも少年たちの近くにいるはず。見学のために野球場の周りを見るのは分かるが、うろうろするのが分からん。しかも柱を見上げたりという挙動も怪しい。まさか子供の靴を専門に泥棒してる変態じゃあるまい。確かに風体は、白髪ハゲで怪しい感じだが。音もなく男がベンチに座っていて、ぎょっとしていたら、目の前にも音が座ってスマホ。こいつら、スマホで同期する権利があると思ってやがんな。なんか知らんが人が多いな。なぜかコモのパンを食ったらそのあと、やたら頭が回るということがあったので、今回も食べてみる。パネトーネ種という酵母には植物性乳酸菌が共存しているのだ。しかし、ショートニングも マーガリンもガッツリ入っている。そりゃそうだ。金利の本質とは、つまり金融屋のレンタル料、お金を管理することで、お金を稼いでいかねばならない中央銀行、という組織のみかじめ料みたいなものなのかも知れない。そもそも、なぜ、金利という概念が必要なのか。これは不思議である。生物が生きていく上のエネルギーはATPという通貨、である。では、社会のATPがお金なのだろうか。では、社会のATPとはなんぞや、ということになる。ここに、実体と幻想の解離があるように思われる。資本主義経済、という仮想上の社会をドライブするためのエネルギーであり、ガソリンがATP、であり、社会の通貨、という感じだろうか。それは、市民からすると、資本主義経済に参画するチケット代であり、お金の使用料、みたいなもので、中央銀行からすると、資本主義経済という舞台を提供する興業主、であるから、チケット代を頂くのは当然、ということになる。しかし、この紙幣、という通貨は、天下の回りもの、であるし、だんだんぼろくなったり、印刷機械を動かしたり、偽造されないようにしたりと、色々とお金がかかる。お金というチケットを刷るのもお金がかかるし、お金を使った資本主義経済という舞台を楽しんでもらって、それを維持するのもお金がかかる。要するに、二重にお金がかかる。お金を作ることと、お金を管理して回すこと、である。しかし、そこで中央銀行は、そもそも政府から独立している必要があるのだろうか、という疑問が生ずる。 まぁ所さんは芸能界の酵母か(笑)よ!オクターマ種!😁


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