半ばうつ

国が定めた特定健康診査に行くと、1500円取られる。11000円のところを、1500円にしてやる、というのだ。はじめに高い値段を提示して、安く見せる、という典型的な、ナントカカントカだ。1500円というと、100円のサバの缶詰が15個変えるわけだ。1個を2食に分けて一日分とすると、およそ15日分の食費となる。と言っても、これは生命を繋ぐ最低限度の話。実際はもっとかかるだろう。ともかく、15日分の食費を請求されるわけだ。1500円というと、明治時代なら大金だ。当たり前だ。価値が違うのだ。ところで、この1500円は、どこの誰のふところに入るのか。謎ではある。またあさイチうんこ野郎か。お前のしりあなにサイクロン掃除機をぶちこんで、世界でただ一つの吸引力で、いつでもどこでもボタンひとつで、吸い出せるようにしてやろうか。国民すべてから1500円を徴収すると、1億人の人口で単純計算すると、1500億円となる。これだけの費用が必要なのだろうか。相見積もりを出して欲しいところだ。世界がGoogle化していくことは、Googleが人類の知識の管理人になる、ということになるが。果たしてこの管理人はどこまで信用できるのか。絶対権力は絶対、腐敗する。そしてGoogleは、すべての書物をデジタル化しているわけではない、と明言している。エロ本はデジタル化されないのだろう。なんか、またよく分らんイベントはじまったな。女のアナウンスで、よろしいですかー!下には置かないー!赤い球をバケツに入れて、ナントカカントカー!どうせ爺婆どもの運動会だろう。巡回職員が猫に話しかけてどうしようもない。そこはプロフェッショナルに徹すべきだろう。そう言えば、クリスマスキャロルの、高利貸しの主人公の名はスクルージだった。いかにもスクイーズしそうだな。スクイーズ野郎、という感じか。肩こりという言葉を作った夏目漱石は、たぶん、珍しかった洋食を食べ始めたので、肩こりになったのかも知れん。またホームレス爺(笑)図書館のテラスのベンチで寝とるな。というか、このドアを安全配慮義務違反と消防法違反で、通告しといたのだが、やはりダメだな。雲がエライことになっとるな。国宝級の模様じゃないのか。また阿呆のように草刈りやっとるな。おかげで蚊があふれてきてしょうがない。爺の業者が、噴水が止まったのを見て、ふーぅん!マジでボケる5秒前、MB5か。またストーカー爺来とるわ。よくもまぁ、ぬけぬけと、来れるもんやわ。自分のショバだと思っとるんだろうな。なんか、いささかさんみたいな、変な爺がフラフラ歩いてんだけど、なんだろうな、こいつは。ボタン式の横断歩道を、ボタンを押さずに待つ、というクレイジーなことをやっとったけど。フラフラしとるから、追い抜けなかったのだが、歩くのがとにかく、遅いので今さら追い抜くわけにも行かず。半ばうつで、半ば痴呆老人か。まぁ、所さんはマジで人間国宝5秒前か(笑)よ!TK5!😁

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