半ばジーパン警視

青白爺が今度は赤白爺になって御来駕されたようだ。要らんのよ、お前のTシャツ自慢。蟻塚警視がまたきとんな。ベルボトムみたいなジーパンだな。半ばジーパン警視か。日本の人材不足は深刻だな。本当に。ホームレス爺が扇風機に当たって涼んどるな。納税者の邪魔になるから大概にしとけよ。しかし、デブが増えてきたな。20年ぐらい前に肥満児が増えてきたとニュースで言っていたからそいつらが成人してきたのか。どんなに堅くて丈夫な樹木でも、火で焼いてしまえば灰塵に帰す。当然すぎる理屈だ。しかし、一気に燃やしてしまうより、炭になってグラグラと熱を蓄えているという場合もある。そうすると、落ち葉を入れるとすぐに着火して燃え上がる。若い奴は燃えるのが遅い。企業にとってどちらが良いのかは分からない。すぐにパッと燃える落ち葉みたいな奴も必要なのだろう。油みたいな奴も必要だろう。薪炭みたいな奴も必要なのだろう。たぶん、日本の建築が断熱を考えてないのは囲炉裏で暖を取るから、換気を常にしていないといけない、というのもあるかも知れない。ある種の植物はなぜ激烈な毒を持つようになったのか。かつての補食者に対しての防衛装置であろうか。しかし、もはや補食者が絶滅して無用の長物になっているとしたら、残念植物だ。こいつの進化はお先があんまり無さそうだ。 脳みそとは快楽増幅器官なのではないか、と、ふと閃く。 生物の中でも動くことをサボった奴は、植物や藻類、クラゲやサンゴみたいな連中になったようだ。つまり、脳みそは生存の為に発達してきた訳ではない。では、何のために発達してきたのか。生きていく、種の保存以上の何がそうさせたのか。快楽、という答えに行き着いてしまうのだ。ここでの快楽は、性的快楽だけでなく、より旨いもの、より快適な環境、より刺激的な行為、いわばドパミンが多量に出る物事全般、と言えよう。モンハナシャコが、何故に1500万ニュートンという気狂い沙汰のパンチ力を身に付けたのか。そうでなくとも、例えば毒を身に付けるとか、強酸で溶かすとか、色々やりようはあったはずだ。何故にパンチなのか。彼にとってそれが最もドパミンが出る行為だったのだろう。言ってしまえば、霊長類、人間とは、最も快楽を求めてきた種族の末裔なのだから、最も欲深い生き物であるのは、ある意味、当然だ。たぶん、多くの食べ物を試したに違いない。その辺の貝やら石やら、骨でも皮でも、骨髄でも何でも試したに違いない。そうしているうちに、微量元素も使えるようになってきた。海は生き物の故郷であり、真に生命の領海である。タラソテラピーというのは、温めた海水による海水療法。要するに、海水浴である。海水の効能は古代ギリシャ時代から言われていたようだ。海水浴とは、元来、単なるレジャーではなく、微量元素を経皮吸収する治療法だったのだろう。海水には様々な、プランクトンがいる。プランクトンとは、ギリシャ語でプランクトス 漂うもの、という意味。森林浴、という言葉は海水浴から取っているのだが、それで、海水浴の意義が忘れ去られているとしたら、本末転倒、コケコッコー。まぁ、所さんはいつもドパミンまみれか(笑)よ!ドデカミン所!😁💨💨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?