半ば放送禁止

ちょっと移動した瞬間に、いつの間にか婆二人がベンチを占領。先祖はくノ一か。足の土踏まずにカイロを貼ると、歩くにもちょうどよい感じなのだが、DAISOのインソールもこんな感じなのだ。だったらカイロを張れという。個人宅配ドライバーのドアバンがうるせえな。もう夜9時だけどな。お前のタイムカードもバンした方がいいんじゃないのか。どうもきな粉は便秘の原因になってしまうようだ。確かにきな粉生活を始めてから腸内がおかしなことになり始めた感じはある。普通にあんパンを食べている時はそこまでひどいことにはならなかった。結局、あんパンが正解なのか。サツマイモの皮には、ヤロピンという緩下作用のある成分があるので皮ごと食うとお通じが良くなる、という実感は確かにある。しかし、きな粉はたぶん皮がないか、そのような成分がない。たぶん、大豆をきな粉にする過程で油分が飛ばされているのか。ニコチン中毒がまた夜11時にバンバンうるせえな。また玄関前タバコか。一国一城の主として自分の土地でタバコを吸って何が悪い、ということだろう。とすると、その前の公共の道路を通行した通行人が受動喫煙の被害に遭ったとして、警察に通報するのも自由、という訳だ。よし。乳酸菌だの酪酸菌だの、不溶性食物繊維だの水溶性食物繊維だの、プルーンだのオリゴ糖だの、なんだのと色々やって出ないのは、結局、単純に水分不足、という結論かも知れん。evianにはマグネシウムもそこそこ入っているから、もう evianを飲むことを習慣付けてしまえば良いのだ。重曹と酸素系洗剤とココナッツオイルを煮詰めれば、石鹸ができるみたいな話だったのだが、どうにも水分が飛ぶ前に吹き零れてしまう。どうしたものか。分量を間違えたか。私が母との記憶で残念だったのは、運動会の時になぜか他の親御さんと一緒にお昼を取る、ということをさせられたことであった。たぶん朝起き会で、捨て育て、ということを指針としていたのか、あるいは、単純に母がそれだけ宗教活動にのめり込んでいたのか。今でも覚えているのは、運動会のために椅子をめいめい、グラウンドへ運ぶのだが、私だけお昼の荷物を持たされていたためか、小学校低学年生には、椅子と荷物を運ぶのはたいへんであったためか、荷物の中のお菓子を落としてしまったこと。それはロッテのパイの実 というお菓子であったが、それを、階段で落とした場面をなぜか今でも、しかも俯瞰映像で思い出すことができる。椅子を運ぶのはみんな同じだが、なんで私だけこんな荷物とか持っているんだろう。自分だけ周りと違うことをしている。ちょっと疚しいような、恥ずかしいような、そういう違和感があったため、今でも覚えているのかも知れない。パイの実は四角い箱に入っているのだが、それが、カタンカタンカタン、と階段を二、三段転げ落ちたような、そういう記憶がある。そして他の親御さん、というのはたぶん、朝起きに誘った会友、というような人だったかも知れない。その人の家の場所も今でも覚えている。なぜか一度だけ家に上がらせてもらったことがあるが、この家の子と友達になったのか、なってないのか、よく分からない、なんとも曖昧な関係であったが、やはり長続きしなかった。まったく赤の他人に、まさか運動会の日に、自分の子供を預ける、という奇特な人が世の中にいるとも思えないが、どうも向こうの人も、こちらも終始、居心地の悪さは拭えない感じであった。会友、といっても、誘われてつい最近入ったような人であったろうし、そもそも、これは何のためなのかもよく分からない。たぶん、子供の頃から他の人の集団に入り込み、慣れさせるというような理屈が、実践倫理の側では考えられているかも知れない。しかし、そのような小手先の理屈で人体実験をさせられても困る、という感じはある。100円ショップのレジで行列を作ることにものすごく違和感というか、抵抗があるのはなぜだろう。たぶん、店員さんも自分も機械のように、流れ作業の一部にならなければならない、と感じるからだろうか。ちょっとした買い物なら、これほど便利で安価なサービスはなく、すべて100円 等というのは、もはや究極、商売を超えた商売 という感じもある。すべて100円なのに、行列を作る、というのが不思議なのかも知れない。住宅地の公園でタバコの直撃。しかし、付近の通行人は吸っていない。近隣の民家かと思ったがそれらしき様子はない。おかしいな、と思ってさらに角を曲がってぐるりと探索したら、いた。もう7軒位離れた民家の軒先で、オッサンが玄関先で勢いよく吹かしておった。しかし、これほど離れているともう直線距離でも4、50メートルは離れている。間に民家が数軒あっても、風の流れによっては直撃クラスのダメージを受けてしまうようだ。まぁしかし、このオッサンもまさか、住宅地の裏の通りの公園にいる人間の心臓に、ナイフをぶん投げているとは思いもよらんだろう。まぁしかしそれが、バタフライエフェクト、ということかも知れん。なんかマンション前の駐車場の電信柱の影でジーッと、立っている妙な爺がおった。タクシー待ちか何かかと思ったがしばらくしたら、気づいて消えたようだ。何だったんだ。今日はやたらと米軍ヘリが低く飛んでいくな。しかも、2機、さっきも2機。ニキニキニキニキ、二木の菓子。戦場に菓子のプレゼントか。チョコミサイルに、アイスクリームバズーカ、キャンディクラスター爆弾のお見舞いだ。こいつが本当の食後のデザート、最終兵器 ファイナルウェポンって奴だ。なんかSMAPみたいに歌ってる鳥がいるぞ。シェイクミー、シェイクミー。いや、違うな。それは鈴木亜美か。鳥にしてはやるな。カチッカチッって、またタバコ爺か。どうもこの土地はゴミが溜まりやすい場所のようだ。川が流れていて橋があるが、こちら側はものすごい崖で陰になっており、向こうはやや開けている。つまり、こちらはもともと丘陵地で、川を挟んだ向こうは平たい土地、ということは、川が土砂を運んできて丘陵地ができて、やがて削れていったのだ。そのためか、川は大きくうねり、カーブしている。人間で言うと、静脈系で発生する静脈瘤、といったところだろうか。だからゴミがたまりやすいのだ。音もなく男が出てきた、と思ったら外へ、と思ったらまた、戻ってきた。どうしたんだ、こいつは。荷物をガサゴソ、また外へ。駐車場へ行ったからクルマらしい。そんな調子で運転できんのか。どこかで野焼きをやっとるようで、自動ドアが開く度にショッピングセンターの中に入ってくるという。おまえら全員いぶすぞ。またタバコか。油断も隙もない。禁煙マーク、防犯カメラ、警備員の巡回。ここまでしても一瞬の隙をついて吸ってくるという。もはやスリの領域、ケムリの銀次だな。また爺か、マタギみたいな格好だな。マタギに寄せてるのかもな。狩猟黙示録マタギ。酒やタバコをやらない集団の方が、短命らしい。しかし、酒やタバコをやっている連中も別に長生きしたいとは思っていない。好き勝手に飲み食いして、健康を害して死ぬなら本望、という感じだろう。酒やタバコをやらないで早く死ねるなら、お前らも早く酒やタバコをやめて早死にするのが本望じゃないのか。それとも、生きている間は、欲望を貪り尽くす、という業の深い考えなのか。ずいぶん都合のよい連中である。なんか100均で、ずーっとピーーーーって言ってるから何かの機械かと思ったら、空調の具合でピーーーーっと言っとるようだ。まったく人騒がせな ピーーーーっ だな。 まぁ所さんはいつもピーーーーーっか(笑)よ!包装禁止ジョージ!😁

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