めっちゃ愚痴

やはり子を成せなくなった女はアンケートを取って死刑か人格矯正にした方が国のためだし、貧乏で性格の悪いどうしようもない人もまとめて死刑にして寿金(あくまで死刑ではなく戦争に行くみたいな偉いことな死)を渡した方が上が死んでいくんだから少子化もなんとかなる。死が身近にあれば自然と生も性も身近になるものだから。アンケート会場には嘘発見器を置け、女は嘘をつく。ギロチン付きの嘘発見器。

専業主婦なんてボケ老人と変わらない。だから下品に下劣な考えをばら撒くカスみたいな宗教にハマるし、宗教というものは集まれば集まるほど愚かで醜いものになる。始まりは一人の考えなんだから信者も孤独であれ。ひけらかすな恥を知れ宗教勧誘は負の遺産にしなければ宗教はいつまでも偏見まみれのクソまみれ。あと女は宗教信じるなうざいし白痴のほうが無垢な少女性がある。学がある女が多すぎる。本物の少女は血眼になって探さないと見つからない。便利になればなるほど人は下品で汚くなる。便利なものって下品なものだから。スマートフォンに脳を移植したような女は脳だけ取り出してSFじみた装置に浮かべてスーパーコンピュータの材料にでもしてしまえ。首から下は動物園の餌にでもしてしまえ。承認欲求は少なくとも満たされるだろいい見せ物だ。ライオンが喜んで食うかは疑問だが。脂肪が二房ついた女なら喜んで食うだろな。

大半の女よりもショーケースに並んだマネキンの方がオシャレで美しい。だが少女は別だ、なぜならあれは未熟な整いの無さを愛すものだから。耳の形が整う前、虫を見ても驚かない、迷子になれば涙を浮かべる。ぷくぷくと腕に伸びる余地を残している。そんな歪な美しさは美術品ならまだしも量産品に出すことは難しい。少年少女たちは形がじゃがいもよりもよっぽどバラバラだから、並ばせた時によくわかる。背が高いものもあれば元気のないものもいる。十人十色とはよくいったものだ。僕が好きだった少女たちはもう熟れきってもうどこにもいないのだが、そのことよりも僕は美術館に行きたい。理由なんて行ったことがないから以外に初めてであれば必要ないだろう。ただ人の作品を楽しむ時にそうするように一人で見てまわりたい。共有される気持ちなんて伝聞で薄められるカルピスとかめんつゆと変わらない、くだらないものになってしまうから一人でいたい。

楽しいだけの時間なんていらないし、目の前で死んで臓物をひけらかして見せてくれるのなら友達が欲しいけど多分ただただ時間の無駄。これまでもそうだったから。

やっぱりカスな客に文句を言われると体に電流が走ったみたいな快楽が巡る。脳の血が全部暴れて頭が熱くなる。ほぼ射精寸前の夢を見た時によく似た頭痛。こいつを殺してやりたい、何か酷い目に遭って、不幸になってほしいと優しい僕には希薄な感情の喜び。ああ感謝ばっかりが湧いて僕は一日ニコニコしていました。笑いました。人なんて皮を剥いだらみんな同じ色をしているのだからその感情も悪態も生きているだけの尊い、僕のこの感情もやっぱり一時の気の迷いだと思うと嬉しくなりました。死ねばみんなただの物体、今生きているのが不思議な感じ、どう不思議かはわからないけど3時ごろの日差しでここがどこだかわからないくらいには不思議な感じ。それと支離滅裂なのは疲れのせいだし許してほしい。まだいたんだって安心することができる。こんな文字の中でしか生きられない僕も。死んだみたいに生きているのに生きてるってやっぱり不思議。アリを潰してもアリはいるし、人が殺されても代わりの人が蟻の行列が途絶えてもすぐに元通りになるようにいる。だから安心していつでも死ねると思う。人を殺すことはしない、悪いことだって決められているし世間体が悪い。現実の汚さを知るだけだからしない。

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