つい先日、川村元気さんの作品「四月になれば彼女は」を読みました。

うつらないもの、けど確かにそこにあるもの美しさや悲しみ、気持ち、感じる何かを残すために作品として形に残しているんだと気づきました。

そして誰かの心を動かせる、感動させるものへ
自分も愛し、初めて他人を愛せる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?