発達障害による日常面の苦しみ21話〜25話(本編:中学時代編)
第21話
シモドウゾノは中学二年生の秋頃の学園祭シーズンになり、発達障害の本当の苦しみを味わうことになってしまう、そして発達障害による劣等感から精神疾患も徐々にひどくなっていくこととなる。中学2年生というともうスクールカーストというものが確立されていて、発達障害の人は間違いなく最下層になってしまう。
第22話
そこで中学2年生のクラス別の2年1組ではシモドウゾノとミギドウゾノが最下層になってしまった。学園祭シーズンになるとあるあるなのが学園祭でやるクラス対抗の演劇がある