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大阪市ガン検診で【十三市民病院】に 吃驚!

大阪市からのハガキで「がん検診」を知り、申し込んでいたので
今日行って来ました。礼儀だと思って、朝、お風呂に入って行きました。
(オバちゃん、意外と気にしいやねん😁)
何時もは、会社から毎年の検診で、梅田アクティの人間ドックで受けていた
「子宮頸がん検診」です。
何時も、なんともなかったですし、普通に、安心でした。
でも、十三市民病院は違いました!
・・・余りのひどさに吃驚、びっくり、ビックリ仰天!!!でした。
何時もアクティでは「力を抜いて」とか「冷たいですよ」とか、
声をかけながら丁寧に、ゆっくり、こちら=患者さんの気持ちに合わせて
検査してくれていたので、それが普通なんだと思っていました。そや無かったんや!十三市民病院は違ったんですわ~、奥様~!
病院や検査する人によって、受診する人=患者さん の気持ちの負担や、
検査に対する恐怖がどのように変わるか?凄~く良くわかりました。
検査する側の人達=看護婦さんにとっては日常茶飯事で 簡単な事で 
全く大した事無いんだと思いますが、ヤッパリ、婦人科の受診は、幾つになっててもデリケートなものですし・・・そう思いませんか?
(勿論、オバちゃんは子供も産んでおりますし、あの椅子に座ったのは初めて違うし、更にモチロン、バージンではありませんけれども!!)
座って、椅子に座り、椅子が上がって止まったとたんに「ハイ!」とばかりに検査が始まり、『痛いぃ!!!』と言いましたが 全くお構いなしで、
扱いが本当に荒くてゾンザイで 雑!!! 本当にびっくりしたわ~
市民病院と言うのは、公務員さん達が働いてはるので、役所と同じ感覚の
人達が働いている所で他の病院とは違う場所なんですね?
いたわる精神と言うか、思いやる気持ちと言うか、全く無いんですねぇ?
ホンマに吃驚です~(´;ω;`)ウゥゥ
入り口でも、まぁ病院だから当たり前なんでしょうが、
「マスクしてない人は入れないです。帰って貰います!」と言われてビックリしたし~
(「申し訳ありませんが、ご協力ください」とかナントか 言いようが
有るやろ!それやったら予約の時から「うちはマスクないと入れませんよ!」と言うといて欲しいわ。バッグの中に予備のマスクが未だあったから良かったケドもさっ)
会社が梅田で、会社員やめる直前に大阪病院へ行きましたが、そんなン言われませんでしたし ミンナ親切やった。
病院の入口の時点から 既に 警備員も 十三市民病院はコワかった!
エラソーなんよね?アレはナンなん?
税金で安く検査して貰えましたから、そんな事ゆーたらアカンのかも知れへんけど、『チョット、どーなん?』って気持ちになりましたぜ。
大阪市にお住まいで【十三市民病院】を使おうと思っている方々は
くれぐれもご注意ください。
あ~吃驚した!


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