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キャサリーン・ヘップバーン

美人さんではないのですが小さい頃、夜にテレビの洋画劇場で観たり、
夜中にやってる洋画で観たりして、大ファンになった女優さん。
”キャサリン・ヘップバーン”
背が高くて痩せていて、個性的な髪形で、ナンカ、何処となく一味違う、
上級で、お洒落な感じ。
ダイアン・キートンのひと世代、上の人って感じやな。

「去年の夏、突然に」
これも大好きなエリザベス・テーラーと出ていて、初めて観たのが子供の頃で、意味がハッキリと掴めなかったし、一寸、怖かった。
(子供すぎて=小学校低学年、→バカだったから)
結構な大人になった=65才、今観ても、難解な感じ。
・・・好きなタイプの映画やわ~→ 変人、マニア、オタクと呼んでくれ。

「旅情」
これも子供すぎて、ラストが全く、納得いかなくて、父や母を
質問攻めにした覚えがある。(好きな人の元に残らず、元の世界へ帰っちゃうんだな。)
相手役のロッサノ・ブラッチも渋くて良かったねぇ。
年行ってから益々そう思うようになったぜ。
オバちゃんは、今、思っても、結構、オマセさんな子供だったが、
色恋の事情は分からなかったんだよね~→当たり前やわな🤷‍♂️

どちらも、今観れるかどうか、古すぎて分からないですが、
機会が有れば、是非!ゼヒ!ご覧ください。

オバちゃんのお勧めです(^^♪


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