ことばのたまり場25
きのうの続き
一回の投稿にまとめることもできたが文字数が結構いっちゃいそうだったので分けて続きをいきます🌬️
BUDDICAの中野優作社長のYouTubeから
自分軸で生きるという話で昨日は
『他人と過去は変えられないが、自分の未来は変えられる』
という話をしたが次は
『事実は事実』という言葉だ。
前回の過去は変えられない。という点に通ずる部分もあるが起きたことに関して
「あれのせいで」とか「○○が悪い」など
解釈が入ってしまうとネガティブな思考になりやすくなってしまう。
なので起きた事実に対して解釈を入れないようにして捉えるとその物事はプラスでもマイナスでもない「ただの事実」になるのでネガティブ思考にならずに受け止めることができるという話だった。
例として恋愛において彼氏彼女に浮気された時に
「ひどい」とか「あんなに尽くしたのに」などなど
「浮気された」という事実に
「ひどい」とか「あんなに尽くしたのに」という解釈が入るとネガティブ思考になってしまうが
事実は事実と捉えて解釈を自分都合に置き換えると
「早いうちに気づけて良かった」や「もっといい人に出会えるかも」などなど
ポジティブ思考にすることができる。
そうすることで他人に振り回されない、
自分軸で生きるということが体現できると思う。
今回このキーワードを取り上げようと思ったのには理由があって
それは、自分が無意識にやってたことだなぁと思ったからだ。
僕の一個自分の誇れる点として「どんなことも前向きに捉える」ということがあって
どんな物事においてもマイナスに捉えないでポジティブに自分のために起きてることだ、と受け止めるようにしてるのであまり悲観的になることがないのだ。
そう考えた方が切り替えがしやすいのと他人への不満が少なくなるから総じて楽に過ごせるので
なるべく自責で捉えてそれを前向きに受け止めらようにしていて
すごい意識してそうしてるという感じで無かったので今回中野社長のYouTubeで言語化された先ほどの言葉たちを見て腑に落ちてnoteに記しておこうと思った。
こうやって思考とかを言語化して文字起こしすると頭の整理になるし自分自身のアウトプットの練習にもなるのでこれからも継続してより質をあげれるようにしていきたい。
またあしたからコツコツやってこ☀️
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