小説でも書くか。

働きすぎてはいけないなんてことを考えていたら、突然脳内で女子高生が大剣で同年代の男子を両断し葬り去る場面が始まった。そしてそこから始まる一つの完成された物語がわたしの胸に刻まれた。これはわたしが小説にすべきではないのか。ということで記憶が鮮明なうちに小説を書くことにします。2025年2月28日完成を目指します。人の目に入るところで宣言しないとせっかくの物語を書かないで終わってしまうのでnoteに書いてみました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?