クローズアップ現代「幸せ」で業績アップを目指せ!幸せは自分に微笑みかけられるメンタルから
2023WBC日本代表監督 代表栗山英樹さんを迎えて、職場の人が主体的に幸福度を感じることで、生産性向上ができるウエルビーイングの考察でした。
選手みんなが楽しめた、そして、結果が出たWBC。
栗山さんインタビュー
手前みそですが沢山ありますね(笑)。まず最初のミーティングで「キャプテンを置かないよ」と選手たちに伝えたんですけど、その後、ダルが僕の部屋に来て「監督、キャプテンおかないの最高っすね」と言ってくれたんです。ダルも同じ考えなんだと思いました。
米国ラウンドでは最初ムネ(村上宗隆選手)が不振だったんですけど、凡退してベンチに返ってきたときに(大谷)翔平や(吉田)正尚が「ムネ、体の開きが早いよ!」ってアドバイスしたりとか。
最高潮だったのは、準決勝でピッチャーを(山本)由伸から湯浅に交代させた時でしたね。大事な場面だったので、湯浅に指示を与えようと思ったんですけど、僕、無視されましたからね(笑)。(山田)哲人と源ちゃんが僕より先に「いいか!湯浅!このランナーはこうスタートを切るから、お前は・・・」ってぐわーっと言ってました。
勝つためにやらなくてはいけないことを皆がきちっとお互いに主張してくれて、伝え合ってくれて本当にうれしかったですよ。
そんなことで、NHKクローズアップ現代
創造性3倍・生産性31% 売上3倍 仕事が楽しいから売り上げがアップ、ウエルビーイング企業の試みが綴られていました。
コミュニケーションアプリ導入。
横の雑談・上下のパイプ 他部署とのつながり。 横の連携から作業効率のアップ 繰り返し出ているデータ、雑談がある部署ほど生産性が高い。
栗山監督に聞く「自分のチームだと思う」この感覚が大事。
一員ではなくあなたのチーム。自分のチーム。悲壮感がない。みんなで楽しむ、お前がいるから頑張るぞ~とか、自分のチーム。コミュニケーション円滑。片道じゃあない。
職場では、こんな試みがされていた。 みんなで散歩をしてみる。体を動かすことは一体感が出ますね。
私自身コミュニケーションは得意じゃあない。 ただ心理的安全性があれば、人の話されていた。だけでしあわせ。
心理的安全を創るには、管理職の意識改革。
発言ができる環境。
ランチを一緒に、大勢の中のひとりではなく、1人の中のひとり。弱みを共有できるすることで、新しいヒントに。
自分の心に火をつける上司。
1対1のコミュニケーションでも、どうやって何をじゃあなく、なぜやらなければならないかを伝える!
どこに目指していくか?
1人の人として、話し合う。自分のことを理解してもらえる。
会社以外に色々な顔が持てる、健全な多重性でなんでもない自分を持つ。
新しいイノベーションが生まれる!
幸せ感を高めるには、組織の連帯感。このチームを自分のチームと思えるか?
そう思えるために、なんでもない自分も必要です。
経験のない場に行くとか、別の自分を作ることが大事ですね。
ウエルビーイング
マッサージ、整体のとりいれたいというコメントもでていた。
心と体に寄り添い、心を込めて整える心と体の笑みストレッチ整体へお声がけください。
ウエルビーイングのための笑みストレッチ、日々の心地良いを創り、幸せ感を自分で作ることを知る!
特に、姿勢が大事です。猫背で幸せを語っても、気力がついていけなくなります。
体のポジションを整え、体のキー、丹田から動ける体を作るのです。
以外に、みんなで声かけあって、顎! 脇! おしり!と言って、ハンサム・美女創りをしませんか?
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