見出し画像

まさおかしきさんとは

やりたい事にすがる感情という物が、ある
もう出来ないかも知れないから、それが少し出来るだけでとても嬉しい
嬉しすぎる
それが更にうちくだかれたら悲しみも、わをかけて、深まり、がんばろうとしてがんばれないから、きもちがかたくなる
痛みを忘れられないのは、誰が、そうしているのか
自分の俳句が悪いからなのか、めんどうをみてくれる人にてぬかりが、あるのか
答えが出るまで考える
考えはじめて、考えなかった訳じゃないのに答えは分からない
むなしさもちょっと出てくる
そういうところが人間的だったひとで、特別な立場の人が書き言葉にしたしめる時代性、現代からさかのぼる時代にはあった
責任重大感すごかったと言える
とにかく一人に懸かっている
自分がやらなきゃ他の者には出来ない
降板して余裕を作るとか、そういう事は自分に禁じて、おり、凡庸へと向かう退路は無くて、きらくではないのだ
人の生きかたの中にそういうものは、あるのだ
悲愴な作風を自重して、重い一言の為に、ねりにねり、ねりつづけて、ねるねるねるね
だけどそれでいいのか
考えていったらキリが無かった

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。