豆腐メンタルの君達へ！どうしたらエエのんやPARADISE

どの程度人の評価ってほんとなんですか
というのはね
評価をえられても、そのあとにまた気になる事ではあるし、きりがないといえばキリが全然ない
だからゼロで良いと言うひとも居る
それが嫌われる勇気とかを書くひとの関心の持ちようである
評価で満たしたかったのはなんだったか？？
そこがみたされないと先には進まない
評価によってそれが叶わなくても、なにかでみたせばそれは進む
方法にきをとられすぎる事ではない
神様が居るなら評価がもらえない人をどうにかしてほしいし、どうにかしてもらいたいものだが、こういう事っていうのは、とにっかく、人事をつくすというのが先に、ある
自分に出来ることはなんだ
そう考えて、周辺やほかを、あとに考えてみる
次、つぎでいい
ひとの評価でしか解決しないことっていうのも色々とおもいつくだろう
成績と実力は違うとかそういう事がここでは大事なのである
成績は評価でしか解決しないかも知れないがその上位の実力は、だってむしろ逆で、人の目とか気になってたら、たかめらんない
それをちゃんと手にいれて、下での事もひっかかるだろうか
そういつもひっかかりはしない
評価以上の事が解決してれば伴う副次的なものとして、評価もなにかしらの解決がつく
もちろん時には謙虚な気持ちが発端で、評価っていうのはほしくなる
自分であつかましいかおをして自信みたいに言っちゃうのも、あれだ、、、と思って
自信過剰だと思われたくない
なのだが本質的には自意識がネックになっている
それって
本当はじゃあ自信を持ちたいのかも知れへん
自信もちたいのかも知れない
そのきもちに、正直になったほうがいい
誰にも惑わされない自信、持ちたいのかもしれない
そういう時は評価をきにしだすと、自分の出来る事がみあたらない
本当は、欲しいの評価じゃないんだし
お金持ちに好きなこ，とられたとする
最初は私だっておかねに、ものいわせたいと
思うかも
すごく思うかも
それが解決になるような気がして
だけどやっぱり一時期を過ぎると、直面してやろうというやる気が出てきて、それでもとにかく、とにかくお金の問題なのか
そのときになって違うんじゃないか？
何か他のものがつまずいた原因、つまずいた事のトリガーだったりで、シンボルとして最初にうかぶのがお金
象徴として有力候補なのが、お金
純粋に、やったし負けて汚れるほうではまにあわなかった
そういうこと全部をおかねというシンボルが背負っている
それはお金という相手を評価しすぎたのだ
つまり過剰な側がある〈評価で考えすぎる事の〉
過剰にその評価が問題だとおもって
だけどそうではなかった
そこがそんなに問題ではなかった
実はそこじゃなかった
解決までしようとするとそこぜんぜんなくてよかった
気になったけど解決は違うところでつくようだ
うーん？？？じゃあ気にしなくてよかった
評価、関係なかった
なくても問題解決ついたじゃん
まあそういう事があるのではないか
実際的に考えても評価いる場面じゃなかった
とりくむ事やってたら解決は、したよ……と
そういう事っていうのは事実めっちゃ多い
きもちがくよくよする欠落をいろんなふうに考えたりしなくて成立は、したし、良かったのだ
改善の見込みがある所から、えられないものに目を向けず、とりくんでちゃだめじゃなかったのだ
とりくむのに集中していけへんのちゃうかった
えられないものというのは今いうのは、評価えられた、評価えれてない問わずきもちが満足感をみいだせない
承認欲求がなんだかいつまでもひっかかってひっかかって、ぐずぐずして、なんか形は解消しても、おさまらない
おさまらないまま
そういうのは、評価があっても今度は評価じゃうまらない何かをみつけだす
そうしてるかぎり解決が、、、しない
評価されたい自分を愛してあげようとか、まだそこがあったのかも知れない
自意識はずかしくても本当は
その段階かも
しれない
そこを解決できると、先に進めて、その頃には『評価』の問題とかは忘れてるかも知れない